TシャツブランドNa-Cha

TシャツブランドNa-Cha

おとめ座のおっちゃんが作成したTシャツデザインをアップしています。


■薔薇と心(仮)

 谷垣幹事長の怪我が心配されますが、三役人事が発表されましたね。幹事長に二階堂総務会長にきまりました。親中派で知られる二階堂氏、数日前にもなにやら不可解な動きが見られましたが、安部総理お得意の戦法「取り込みで口封じ」にでたのかなって思ってしまいました。 今まで後任人事では「河野太郎、石原伸晃」安部総理とは異なる主張をされている議員を抜擢しています。閣僚に入れば自分の意見は言えなくなります。 今回の二階堂がまさにそうですよね。5月の御坊市長選で長男の俊樹氏が敗れています。二階堂大国の御坊市で負け、以前の力も無くなり、老体化していましたが、安部総理は中国への動きを抑え込むたねみ幹事長のポストに起用したのではないかと思いました。 
                                               みなさんこんばんは^^


※一口メモ おやすみします。


■薔薇と心(仮) 現在作成中

 2割程度仕上がりですが、アップしてみました。

これがどう変わるのか・・・。 お楽しみに^^

●現在作成中
薔薇と心700


※1級用 四字熟語 読み 意味       Continue »   »   »


icon00_065.gif2016.07.07 Tシャツブランド Na-Cha 七夕オープンです。 ご贔屓よろしくお願いいたします。icon00_065.gif


icon00_065.gifNa-Cha デザインにこんなのがあれば・・・。こんなのが欲しい方icon00_065.gif



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知らない熟語も沢山ありましたが、見てるだけでも楽しいです。


1級用 四字熟語 読み 意味

1 哀毀骨立 あいきこつりつ 悲しみの極み
2 曖昧模糊 あいまいもこ はっきりとしないさま
3 曖昧糢糊 あいまいもこ はっきりとしないさま
4 哀鳴啾啾 あいめいしゅうしゅう 鳥や虫が悲しげに鳴くさま
5 握髪吐哺 あくはつとほ すぐれた人材を求めるのに熱心なこと
6 鴉雀無声 あじゃくむせい ひっそりとして声のないこと。静寂なさま
7 鴉巣生鳳 あそうせいほう 愚鈍な親がすぐれた子を生むたとえ
8 遏悪揚善 あつあくようぜん 悪事を禁じて、善行をすすめること
9 蛙鳴雀躁 あめいじゃくそう 役に立たない議論や、内容に乏しく下手な文章
10 蛙鳴蝉躁 あめいせんそう 役に立たない議論や、内容に乏しく下手な文章
11 阿爺下頷 あやあがん 物事の見分けのつかない愚か者のこと
12 阿諛傾奪 あゆけいだつ 身分や権勢のある者におもねり他人の地位を傾け奪うこと
13 阿諛追従 あゆついしょう 相手の気に入られようと、こびへつらうこと
14 阿諛追随 あゆついずい 相手の気に入られようと、こびへつらうこと
15 阿諛便佞 あゆべんねい 口先でへつらって、人の気に入るようにずるがしこく立ち回ること
16 阿諛奉承 あゆほうしょう 身分や権勢のある者におもねり他人の地位を傾け奪うこと
17 阿轆轆地 あろくろくじ 物事が滞ることなくうまく回転すること。
18 阿漉漉地 あろくろくじ 物事が滞ることなくうまく回転すること。
19 晏嬰狐裘 あんえいこきゅう 上にたつものが倹約に努め、職務に励むこと。
20 安閑恬静 あんかんてんせい 安らかでゆったりとして静かなこと。
21 暗香蓊勃 あんこうおうぼつ どこからともなく香りが盛んに漂いくるさま。
22 晏子高節 あんしのこうせつ 中国春秋時代、斉の晏嬰が臣下としての節を全うしたこと。
23 按図索驥 あんずさくき 理論だけの実際には役立たない考えや意見のこと。
24 帷幄上奏 いあくじょうそう 軍事の機密事項について直接天皇に上奏すること。
25 伊尹負鼎 いいんふてい 大望のために身を落とすたとえ。
26 意気銷沈 いきしょうちん 元気をなくして、しょげ返ること。
27 意気沮喪 いきそそう 意気込みがくじけ弱り、元気を失うこと
28 衣錦尚絅 いきんしょうけい 才能や徳を外にあらわに出さないこと。
29 韋弦之佩 いげんのはい 自分の性格を改めて修養しようと戒めのための物を身につけること。
30 為虎傅翼 いこふよく 強いものにさらに力をつけること。
31 意識朦朧 いしきもうろう 意識がかすんではっきりしないさま。
32 渭樹江雲 いじゅこううん 遠くにいる友人を思う情が切なこと。
33 意匠惨澹 いしょうさんたん 工夫を凝らすのに苦心すること。
34 遺簪墜? いしんついく 日ごろ使い慣れたものに愛着をもつたとえ。
35 章駄天走 いだてんばしり 非常に速く走ること。
36 一字褒貶 いちじほうへん 一字の使い分けによって、人を誉めたりけなしたりすること。
37 一縷千鈞 いちるせんきん 危険の甚だしいことの形容。
38 一攫千金 いっかくせんきん あまり苦労をせずに一時に大きい利益を得ること。
39 一家眷族 いっかけんぞく 家族と血縁関係にある者。
40 一家団欒 いっかだんらん 家族が集まってむつまじく楽しむこと。
41 一気呵成 いっきかせい ひといきに物事を仕上げてしまうこと。
42 一饋十起 いっきじっき 賢者を求めるのに熱心なたとえ。
43 一簣之功 いっきのこう 仕事を完遂する間際の最後の努力。最後のひとふんばり。
44 一丘一壑 いっきゅういちがく 俗世間を離れ、自然の中に身を置いて、風流を楽しむこと。
45 一裘一葛 いっきゅういっかつ 他に着替えのないことから、貧乏のたとえ。
46 一丘之貉 いっきゅうのかく 同じ丘に住む狢。似たようなもののたとえ。
47 一薫一蕕 いっくんいちゆう 善は消えやすく悪は除きがたいことのたとえ。
48 一蹶不振 いっけつふしん 一度失敗して二度と立ち上がれないたとえ。
49 一闔一闢 いっこういちびゃく あるいは閉じ、あるいは開く。陰と陽が消長するさま。
50 一狐之腋 いっこのえき 貴重なもののたとえ。
51 一糸一毫 いっしいちごう ごくわずかなこと。
52 一士諤諤 いっしがくがく 多くのものがおもねり追従している中で、一人だけ恐れはばからずに直言すること。
53 一瀉千里 いっしゃせんり 流れの非常に速いこと。ものごとが速やかにかたづくこと。
54 一觴一詠 いっしょういちえい 酒を飲み楽しみながら詩を作ること。
55 一笑一? いっしょういっぴん 顔にあらわれるわずかな表情。
56 一倡三歎 いっしょうさんたん すぐれた詩文を賞賛する語。
57 一世風靡 いっせいふうび ある時代に非常に流行すること。
58 一箭双雕 いっせんそうちょう 弓を射るのがうまいこと。
59 一朝之忿 いっちょうのいかり 一時的な怒りをいう。
60 一擲千金 いってきせんきん 豪快な振る舞い、思い切りおいことのたとえ。
61 一髪千鈞 いっぱつせんきん 非常に危険なこと、きわめて無理なことのたとえ。
62 一?一笑 いっぴんいっしょう 顔にあらわれるわずかな表情。
63 鷸蚌之争 いつぼうのあらそい 両者が譲らずに争っていると第三者が骨を折らずに利益を横取りしてしまうこと。
64 猗頓之富 いとんのとみ 巨万の富、膨大な財産をいう。
65 倚馬七紙 いばしちし すらすらと名文を書き上げる才。
66 夷蛮戎狄 いばんじゅうてき 中国周辺部にいた異民族の総称。
67 萎靡沈滞 いびちんたい 物事の動きに活気や勢いがないこと。
68 渭浜漁父 いひんのぎょほ 渭水のほとりで釣り糸をたれていた太公望のこと。
69 異聞奇譚 いぶんきたん きわめて珍しい話のこと。
70 韋編三絶 いへんさんぜつ 書物を繰り返し読むことから、読書や学問に熱心なたとえ。
71 倚門之望 いもんのぼう 子を思う母の愛情のたとえ。
72 異類無礙 いるいむげ 異質なもの同士が、何の障害もなく互いに通じ合うこと。
73 因果覿面 いんがてきめん 悪事の報いがすぐに目の前にあらわれること。
74 殷鑑不遠 いんかんふえん 失敗を戒める例は近くにあるたとえ。
75 婬虐暴戻 いんぎゃくぼうれい 淫らな生活をし、乱暴で非道なこと。
76 淫虐暴戻 いんぎゃくぼうれい 淫らな生活をし、乱暴で非道なこと。
77 慇懃無礼 いんぎんぶれい 表面はきわめて礼儀正しく丁寧であるが、実はひどく尊大であること。
78 因循苟且 いんじゅんこうしょ 古い習慣や方法にこだわって、その場しのぎの手段をとること。
79 引縄批根 いんじゅんへいこん 力ゐ合わせて他を排斥すること。
80 飲鴆止渇 いんちんしかつ 目先のことだけを考えて後の結果を省みないこと。
81 陰謀詭計 いんぼうきけい 人を欺くためのひそかな悪巧み。
82 烏焉魯魚 うえんろぎょ 文字の書き誤り。
83 羽?飛肉 うかくひにく 小さなものでも数多く集まれば大きな力になるということ。
84 于公高門 うこうこうもん 陰徳を積む家の子孫は繁栄することのたとえ。
85 禹行舜趨 うこうしゅんすう 禹や舜の表面上の動作をまねるだけで実質的な聖人の徳を備えていないこと。
86 右顧左眄 うこさべん 情勢を気にして決断できないこと。
87 迂疎空闊 うそくうかつ まわりくどく実際に適応できないこと。
88 鬱鬱葱葱 うつうつそうそう こんもり繁るさま。
89 鬱鬱勃勃 うつうつぼつぼつ 気が盛んに満ちるさま。
90 鬱肉漏脯 うつにくろうほ 腐った肉や腐ったほじし。
91 鬱塁神荼 うつるいしんと 門を守る神のこと。
92 禹湯文武 うとうぶんぶ 夏・殷・周三代の始祖の名。
93 烏兔匆匆 うとそうそう 歳月が速く過ぎ去るたとえ。
94 嫗伏孕鬻 うふうよういく 鳥や獣が子を産み育てること。
95 禹歩舜趨 うほしゅんすう 禹や舜の表面上の動作をまねるだけで実質的な聖人の徳を備えていないこと。
96 紆余委蛇 うよいだ 山や林がうねうねと屈曲しながら長く続くさま。
97 紆余曲折 うよきょくせつ 事情が込み入り複雑なこと。
98 孟蘭盆会 うらぼんえ 仏教で七月十五日に祖先の霊をまつり冥福を祈る行事。
99 雨霖鈴曲 うりんれいきょく 唐の玄宗の作った楽曲の名。
100 雲雨巫山 うんうふざん 男女の情交をいう。
101 雲烟過眼 うんえんかがん 物事に深く執着しないたとえ。
102 雲烟万里 うんえんばんり 非常に遠く離れていることのたとえ。
103 雲烟飛動 うんえんひどう 筆勢が躍動して力強いこと。
104 雲烟縹渺 うんえんひょうびょう 雲や霞が遠くたなびくさま。
105 雲遊萍寄 うんゆうひょうき 物事に執着せず、自然のままに行動すること。
106 雲容烟態 うんようえんたい 空のようすがさまざまに変化するさま。
107 影駭響震 えいがいきょうしん ひどく驚き恐れること。
108 栄諧伉儷 えいかいこうれい 栄えて仲のよい夫婦のこと。
109 英姿颯爽 えいしさっそう 男らしくりりしい容姿で、非常にさわやかなこと。
110 郢書燕説 えいしょえんせつ こじつけること。
111 潁水隠士 えいすいのいんし 尭帝のとき、潁水のほとりにいた隠者の許由のこと。
112 盈満之咎 えいまんのとがめ 満ちれば欠けるという道理のこと。
113 英明闊達 えいめいかったつ 才知があり道理に明るく、しかも小事にこだわらないおおらかな性質のこと。
114 慧可断臂 えかだんぴ なみなみならぬ決意を示すこと。
115 依怙贔屓 えこひいき 好きなほうだけに肩入れすること。
116 越俎代庖 えっそだいそう 自分の分をこえて他人の権限を侵す罪。
117 越俎之罪 えっそのつみ 自分の分をこえて他人の権限を侵す罪。
118 越鳧楚乙 えつふそいつ 場所や人によって同じ物でも呼び名が異なるたとえ。
119 宴安酖毒 えんあんちどく 享楽にはおぼれてはいけないという教え。
120 宴安鴆毒 えんあんちんどく 享楽にはおぼれてはいけないという教え。
121 烟雲過眼 えんうんかがん 物事に深く執着しないたとえ。
122 蜿蜿長蛇 えんえんちょうだ へびのようにうねうねと長く続くこと。
123 蜿蜒長蛇 えんえんちょうだ へびのようにうねうねと長く続くこと。
124 蜒蜒長蛇 えんえんちょうだ へびのようにうねうねと長く続くこと。
125 円滑洒脱 えんかつしゃだつ 物事をそつなくとりしきるさま。
126 烟霞痼疾 えんかのこしつ 山水を愛でる心が極めて強いこと。隠居すること。
127 燕頷虎頸 えんがんこけい ツバメのようなあごと、虎のような首。遠国の諸侯となる人相をいう。
128 燕頷虎頭 えんがんことう ツバメのようなあごと、虎のような頭。遠国の諸侯となる人相をいう。
129 燕頷投筆 えんがんとうひつ 一大決心をして志を立てること。
130 婉曲迂遠 えんきょくうえん 非常にまわりくどいこと。
131 延頸挙踵 えんけいきょしょう 人の来訪を待ち望むさま。
132 猿猴取月 えんこうしゅげつ 身のほど知らずが、身を滅ぼすたとえ。
133 円鑿方? えんさくほうぜい 物事がうまくかみ合わないこと。
134 烟波縹渺 えんぱひょうびょう もやなどで煙って、空と水面の境がはっきりしないさま。
135 猿臂之勢 えんぴのいきおい 攻守や進退が自在に出来る軍隊の体勢をいう。
136 偃武修文 えんぶしゅうぶん 世の中が穏やかで平和なこと。武をふせて・・・
137 閻浮檀金 えんぶだごん 良質の金おたとえ。
138 厭聞飫聴 えんぶんよちょう 聞き飽きること。
139 婉娩聴従 えんべんちょうじゅう 心がやさしく素直で、人の言うことに逆らわずに従うさま。
140 衍曼流爛 えんまんりゅうらん 悪がはびこり、世の中全体に広がっていくこと。
141 轅門二竜 えんもんにりょう 唐の烏承?と烏承恩のことで、戦場をさす。
142 円顱方趾 えんろほうし 丸い頭と四角い足で、人類のこと。
143 嘔?嘲? おうあちょうたつ(口折) 洗練されておらず、調子の狂った聞き苦しい乱雑な音のこと
144 枉駕来臨 おうがらいりん わざわざお越しいただきまして、ということ。
145 桜花爛漫 おうからんまん 桜の花が見事に開き満開になって咲き乱れるさま
146 横行闊歩 おうこうかっぽ 威張って気ままに歩き回ること
147 横行跋扈 おうこうばっこ のさばって勝手気ままにふるまうこと
148 往事渺茫 おうじびょうぼう 過ぎ去った昔のことは遠くかすかで明らかでないこと。
149 往事茫茫 おうじぼうぼう 過ぎ去った昔のことは遠くかすかで明らかでないこと。
150 枉尺直尋 おうせきちょくじん 大きな利益を得るために、小さな犠牲を払うこと
151 ?繊懦弱 おうせんだじゃく 身体が弱く細くて気が弱いこと
152 枉法徇私 おうほうじゅんし 規則をまげて私利私欲にはしること
153 甕?縄枢 おうゆうじょうすう 貧しくて粗末な家の形容
154 甕?桑枢 おうゆうそうすう 貧しくて粗末な家の形容
155 王楊盧駱 おうようろらく 初唐の四人の詩の大家
156 甕裡醯鶏 おうりけいけい 見識が狭く世間知らずの人のたとえ
157 恩讎分明 おんしゅうぶんめい 恩を受けたものには恩で報い、あだをうけたものにはあだで報いること
158 温せい定省 おんせい(冫靑)ていせい 親に孝養を尽くすこと
159 厭離穢土 おんりえど この世のけがれたものとして厭い離れること
160 瑰意琦行 かいいきこう 考え方や行いが、並みの人と違ってすぐれていること
161 誨淫誨盗 かいいんかいとう 悪事を人に教えること
162 蓋瓦級甎 がいがきゅうせん 屋根の瓦と階段の敷き瓦のこと
163 海闊天空 かいかつてんくう 気性がさっぱりしていて、心が広いこと
164 荷衣蕙帯 かいけいたい 世俗を超絶している人の衣服のこと
165 睚眥之怨 がいさいのえん ほんのわずかなうらみ。
166 海市蜃楼 かいししんろう 現実性にとぼしい考えや理論
167 亥豕之譌 がいしのか 文字の書き誤り
168 膾炙人口 かいしゃじんこう 広く世間の評判となり、もてはやされていること
169 喙長三尺 かいちょうさんじゃく しゃべることがきわめて達者なこと
170 海底撈月 かいていろうげつ 実現不可能なことをやろうとして、余分な労力を費やすこと
171 海底撈針 かいていろうしん 実現不可能なことをやろうとして、余分な労力を費やすこと
172 開天闢地 かいてんへきち 天地の始まり。これまでの歴史にないような大きな出来事のこと
173 磑風舂雨 がいふうしょうう 物事の前兆
174 槐門棘路 かいもんきょくろ 政界の最高幹部のこと
175 傀儡政権 かいらいせいけん 実権やみずからの意思を持たず、他国の意向のままになる政権のこと
176 偕老同穴 かいろうどうけつ 夫婦の契りが固く、仲むつまじいこと
177 薤露蒿里 かいろこうり 人生のはかないことのたとえ
178 柯会之盟 かかいのめい 約束を果たして、信頼を得ること
179 蝸角之争 かかくのあらそい きわめて些細なつまらない争いのこと
180 呵呵大笑 かかたいしょう 大声をあげて笑うこと
181 夏癸殷辛 かきいんしん 夏の桀王と殷の紂王。暴君。
182 蝸牛角上 かぎゅうかくじょう きわめて些細なつまらない争いのこと
183 諤諤之臣 がくがくのしん 遠慮することなく、ありのままに正論を述べる人
184 鶴立企佇 かくりつきちょ 心から待ち望むこと
185 家鶏野雉 かけいやち ありふれた古いものを遠ざけて、珍しく新しいものを大切にすること
186 歌功頌徳 かこうしょうとく 人の手柄や徳を褒め称えて歌うこと
187 和氏之璧 かしのへき この世に滅多にない宝物
188 華胥之夢 かしょのゆめ よい夢
189 画脂鏤氷 がしろうひょう 苦労して効果のないたとえ
190 軻親断機 かしんだんき 中途で志を捨ててはいけないという教え
191 花鳥諷詠 かちょうふうえい 自然とそれにまつわる人事を、そのままを客観的に詠ずること
192 隔靴掻痒 かっかそうよう 思い通りにいかなくて、はがゆくもどかしいこと
193 隔靴爬痒 かっかはよう 思い通りにいかなくて、はがゆくもどかしいこと
194 渇驥奔泉 かっきほんせん 勢いが激しいこと
195 恪勤精励 かっきんせいれい 力を尽くして学業や仕事に励むこと
196 豁然大悟 かつぜんたいご 迷いや疑いがにわかに解けて真理をさとること
197 闊達自在 かったつじざい 心が広く物事にこだわらないさま
198 豁達大度 かったつたいど 気持ちがからりとしていて、度量が広いこと
199 刮目相待 かつもくそうたい 人が著しく進歩成長するのを待ち望むこと
200 華亭鶴唳 かていかくれい 過去の栄華を懐かしく思い現状を嘆くさま
201 禍福倚伏 かふくいふく わざわいと幸せは互い違いにやってくるものだということ
202 禍福糾? かふくきゅうぼく 福あれば禍有りということ
203 画竜点睛 がりょうてんせい 物事の最も大切なところ。
204 苛斂誅求 かれんちゅうきゅう 税金などを情け容赦なく取り立てること
205 夏鑪冬扇 かろとうせん 無用なもの
206 銜哀致誠 がんあいちせい 哀切な気持ちと誠の心をささげて死者を弔うこと
207 含英咀華 がんえいしょか 文章のすぐれた部分をよく味わい心の中に蓄積すること
208 檻猿籠鳥 かんえんろうちょう 自由を奪われている状態
209 干戈倥偬 かんかこうそう 戦いで忙しいこと
210 鰥寡孤独 かんかこどく 身よりもなく寂しいこと
211 頷下之珠 がんかのしゅ めったに手に入れることができない貴重なもののこと
212 轗軻不遇 かんかふぐう 思い通りにいかなくて、地位や境遇にめぐまれないこと
213 侃侃諤諤 かんかんがくがく 遠慮することなく、さかんに議論するさま
214 関関雎鳩 かんかんしょきゅう 非常に夫婦仲がよいこと
215 歓喜抃舞 かんきべんぶ 大喜びするたとえ
216 管窺蠡測 かんきれいそく 非常に見識が狭いこと
217 眼光炯炯 がんこうけいけい 目が鋭く光るさま
218 翫歳?日 がんさいけいじつ 何もしないで怠惰な月日を過ごすこと
219 岸?汀蘭 がんしていらん 花が薫り高く咲き、葉が青々と茂っているさま
220 関雎之化 かんしょのか 夫婦の仲がむつまじく、家庭がよく治まること
221 韓信匍匐 かんしんほふく 大きな目的のために一時の屈辱にも怒りを抑え恥をしのぶこと
222 甘井先竭 かんせいせんけつ 才能のある者ほど先に憂き目にあうということ
223 坎井之? かんせいのあ 広い世間を知らないで、自分だけの狭い見識にとらわれること
224 干戚羽旄 かんせきうぼう 武の舞と文の舞のこと
225 寒煖饑飽 かんだんきほう 衣食が乏しくこごえ飢えることと、あたたかい着物を着てあきるまで食べること
226 邯鄲之歩 かんたんのほ 自分本来のものを忘れて、他人のまねをしたため、両方ともうまくいかなくなってっしまうたとえ
227 邯鄲之夢 かんたんのゆめ 人の世の栄華のはかないことのたとえ
228 奸智術数 かんちじゅっすう よこしまな知恵と計略
229 旱天慈雨 かんてんじう 大いに困っているときに救われること
230 撼天動地 かんてんどうち 活動の目覚しいことのたとえ
231 甘棠之愛 かんとうのあい 人民の善政を行う人に対する思慕の情が深いこと
232 甘棠遺愛 かんとうのいあい 人民の善政を行う人に対する思慕の情が深いこと
233 環堵簫然 かんとしょうぜん 家が非常に狭くて寂しくみすぼらしいさま
234 艱難辛苦 かんなんしんく 大変な苦労
235 奸佞邪智 かんねいじゃち 性格がひねくれていてずるがしこいこと
236 銜尾相随 かんびそうずい 車や動物などが切れ目なく連なって進むこと
237 勧百諷一 かんぴゃくふういつ 益よりも害の多いこと
238 管鮑之交 かんぽうのまじわり 利害得失を超えた親密な友情のこと
239 含哺鼓腹 がんぽこふく 人々が豊かで平和な世を楽しむこと
240 頑迷固陋 がんめいころう 視野が狭く頑固で柔軟性にかけ、正しい判断が出来ないこと
241 頑廉懦立 がんれんだりつ 高潔な人格に感化されて、よい方向に向かうこと
242 疑雲猜霧 ぎうんさいむ 疑いのかかっていることを雲や霞にたとえた語
243 既往不咎 きおうふきゅう 過ぎたことは咎めないこと
244 鬼瞰之禍 きかんのわざわい よいことにはとかく邪魔が入りやすいということ
245 騏驥過隙 ききかげき ほんの一瞬の出来事
246 崎嶇坎? きくかんか 不遇で世渡りに大変苦労すること
247 危言覈論 きげんかくろん 激しく議論を戦わせること
248 跂行喙息 きこうかいそく 生き物のこと
249 鬼哭啾啾 きこくしゅうしゅう 戦場などの鬼気迫ったものすごいさま
250 旗幟鮮明 きしせんめい 主義・主張・態度などがはっきりしていること
251 綺襦?袴 きじゅがんこ 富貴の家の子弟を言う
252 杞人天憂 きじんてんゆう 無用の心配
253 羈紲之僕 きせつのぼく 主人のたびの伴をする者のこと
254 巍然屹立 ぎぜんきつりつ 人物が他よりひときわすぐれているさま
255 鞠躬尽瘁 きっきゅうじんすい ひたすら心を尽くして骨折り国事に勤めること
256 佶屈?牙 きっくつごうが 文章が難解で堅苦しく、理解しにくいこと
257 驥服塩車 きふくえんしゃ すぐれた人物が、低い地位にいたり、つまらない仕事をさせられること
258 牛驥同? ぎゅうきどうそう 賢者が愚者と同じ待遇を受けること
259 九棘三槐 きゅうきょくさんかい 三公九卿
260 鳩居鵲巣 きゅうきょじゃくそう たにんのちいを横取りすること
261 躬行実践 きゅうこうじっせん 自力で実行すること
262 泣斬馬謖 きゅうざんばしょく 天下の法は私情で曲げられないこと
263 宮車晏駕 きゅうしゃあんが 天子がなくなること
264 牛溲馬勃 ぎゅうしゅうばぼつ つまらないが役に立つもののたとえ
265 窮途之哭 きゅうとのこく 貧しくて生活に困窮した悲しみ
266 朽木糞牆 きゅうぼくふんしょう だめな人間や怠け者は教育しがたいこと
267 矯枉過直 きょうおうかちょく 物事を正そうとしても度を越してしまえばかえって新たな偏向や損害を招くたとえ
268 跫音空谷 きょうおんくうこく 予期せぬ喜びのこと
269 仰観俯察 ぎょうかんふさつ 仰いで天文をみ、うつむいて地理をしること
270 澆季溷濁 ぎょうきこんだく 人情や風俗が軽薄で、世の中が乱れていること
271 澆季末世 ぎょうきまっせ 時世の衰えた末の世
272 兢兢業業 きょうきょうぎょうぎょう つつしみおそれるさま。
273 恐懼感激 きょうくかんげき 恐れかしこまって感激するさま。
274 薑桂之性 きょうけいのせい 年老いてますます剛直なこと
275 狂言綺語 きょうげんきご 小説や物語をいやしめて言う語
276 恐惶謹言 きょうこうきげん 恐れながら慎んで申し上げるということ
277 匡衡壁鑿 きょうこうへきさく 苦労することのたとえ
278 驕奢侈逸 きょうしゃいんいつ 贅沢にふけり、淫らに走ること
279 拱手傍観 きょうしゅぼうかん 何もせずに手をこまねいて、側で見ていること
280 驚心動魄 きょうしんどうはく 心のそこから深い感動を呼び起こすこと
281 協心戮力 きょうしんりくりょく 物事を一致協力して行うこと
282 仰天不愧 ぎょうてんふき 心にやましいことがなければ、天に対して恥じることはないということ
283 驕兵必敗 きょうへいひっぱい 思い上がった軍隊は必ず敗れるということ
284 嚮壁虚造 きょうへききょぞう よりどころもないのに、むやみにないものを作り出すこと
285 狂瀾怒涛 きょうらんどとう 物事がひどく乱れていること
286 曲水流觴 きょくすいりゅうしょう 風雅な遊び
287 玉石混淆 ぎょくせきこんこう すぐれたものと劣ったものが入り混じっていること
288 玉石同匱 ぎょくせきどうき よいものと悪いもの、賢者と愚者が同じように扱われて区別がつかないたとえ
289 玉蟾金兔 ぎょくせんきんと 月のこと
290 跼天蹐地 きょくてんせきち 非常に恐れて身の置き所のない形容
291 玉兔銀蟾 ぎょくとぎんせん 月のこと
292 曲突徙薪 きょくとつししん 未然に災難を防ぐこと
293 虚静恬淡 きょせいてんたん 私心や私欲がなく、心が平静なこと
294 毀誉褒貶 きよほうへん 誉めたり貶したりすること
295 魚爛土崩 ぎょらんどほう 国家や物事が崩壊すること
296 騎驢覓驢 きろべきろ 身近にある物を、わざわざ他に求めるおろかさのこと
297 金甌無欠 きんおうむけつ 完全で欠点がないたとえ
298 金塊珠礫 きんかいしゅれき 並外れて贅沢の限りを尽くすこと
299 槿花一朝 きんかいっちょう 人の世の栄華のはかないことのたとえ
300 巾幗之贈 きんかくのぞう 女々しい考えや行為を辱めること
301 緊褌一番 きんこんいちばん 気持ちを引き締めて物事に取り組むこと
302 琴瑟相和 きんしつそうわ 夫婦の仲のむつまじいことのたとえ
303 禽獣夷狄 きんじゅういてき 中国周辺の異民族をさげすんで称したもの
304 擒縦自在 きんしょうじざい 自分の思いのままに人を処遇すること
305 空谷跫音 くうこくきょうおん 予期せぬ喜びのこと
306 苦心惨憺 くしんさんたん あれこれと心を砕いて苦労を重ねること
307 狗吠緇衣 くはいしい いつも着ている服装を変えれば疑われるのは当然であるということ
308 狗尾続貂 くびぞくちょう 官爵を乱発するのをののしる語
309 区聞陬見 くぶんすうけん 学問や見識が狭く、偏っていること
310 君恩海壑 くんおんかいがく 君主の恩は海や谷のように深いこと
311 群蟻附羶 ぐんぎふせん 人々が利益のあるところに群がることをいやしんでいうたとえ
312 焄蒿凄愴 くんこうせいそう 強い香りを放っていたましくすさまじいこと
313 葷酒山門 くんしゅさんもん くさいものや酒を飲んで山門に入ることを禁じた語
314 閨英?秀 けいえいいしゅう 婦人のこと、すぐれた女性のたとえ
315 経営惨憺 けいえいさんたん 心を砕き悩ましてあれこれ考え計画すること
316 軽裘肥馬 けいきゅうひば たいそう富貴なさま
317 荊棘叢裏 けいきょくそうり 乱臣、逆臣の家の形容
318 荊棘銅駝 けいきょくどうだ 国の滅亡を嘆くこと
319 桂玉之艱 けいぎょくのかん よそから物価高の土地にきて、生活に苦労すること
320 荊釵布裙 けいさふくん 粗末な服装のたとえ
321 鶏尸牛従 けいしぎゅうしょう 大組織に隷属するより小さくても人の上にたつほうがよいとのたとえ
322 瓊枝玉葉 けいしぎょくよう 天子の一門のこと
323 瓊枝栴檀 けいしせんだん 有徳の人の形容。すばらしい詩文のたとえ、
324 霓裳羽衣 げいしょううい 薄い絹などで作った、女性の美しく軽やかな衣装のこと
325 傾側偃仰 けいそくえんぎょう よきにつけあしきにつけ浮世まかせの暮らし
326 軽佻浮薄 けいちょうふはく 考えが軽薄で浮ついていること
327 軽妙洒脱 けいみょうしゃだつ 洗練され気が効いており、俗っぽくなくさわやかなこと
328 形容枯槁 けいようここう 容貌がやせ衰えて生気がないさま
329 灰身滅智 けしんめっち 身も心も無にして悟りに達する境地を言う
330 厥角稽首 けっかくけいしゅ 相手に対して最敬礼すること
331 月下推敲 げっかすいこう 詩文の字句・表現をあれこれ工夫を凝らし、完成を目指すこと
332 結跏趺坐 けっかふざ 仏教の座法のひとつ
333 譎詭変幻 けっきへんげん さまざまに奇異なようすにかわること
334 ?趾適? げっしてきく 本末を転倒して無理に物事を行うこと
335 月中蟾蜍 げっちゅうせんじょ 月に住むというヒキガエル
336 狷介孤高 けんかいここう 固く自分の意志を守って、他人と和合しないこと
337 狷介固陋 けんかいころう 固く志を守って世俗を受け入れないこと
338 狷介不羈 けんかいふき 自分の意志を守り通し、何者にも束縛されないこと
339 懸崖勒馬 けんがいろくば 間一髪で危険を回避すること。(・・・馬をおさう)
340 阮簡曠達 げんかんこうたつ 人柄がおおらかなたとえ
341 喧喧囂囂 けんけんごうごう 多くの人がやかましく騒ぐさま
342 蹇蹇匪躬 けんけんひきゅう 自分のことは二の次にして、主人や人に尽くすこと
343 拳拳服膺 けんけんふくよう 常に心に銘記して、決して忘れないこと
344 言行齟齬 げんこうそご 口で言うことと実際に行うことが矛盾していること
345 乾坤一擲 けんこんいってき 運命をかけて、一か八かの大勝負をすること
346 厳塞要徼 げんさいようきょう 非常に堅固なとりで
347 妍姿艶質 けんしえんしつ 美しくあでやかな姿や肉体のこと
348 阮籍青眼 げんせきせいがん 心から人を歓迎すること
349 乾端坤倪 けんたんこんげい 天地の果てのこと
350 犬吠驢鳴 けんばいろめい 拙劣でつまらない文章や聞くに値しない話のたとえ
351 剣抜弩張 けんばつどちょう 情勢が緊迫して今にも戦いが始まりそうなたとえ
352 肩摩轂撃 けんまこくげき 人や車の往来が多く、混雑していること。都会の雑踏。
353 絢爛豪華 けんらんごうか まばゆいほど美しく、華やかで贅沢なさま
354 牽攣乖隔 けんれんかいかく 心は互いに引かれあいながら遠く隔たっていること
355 黔驢之技 けんろのぎ 自分の腕の悪いことを自覚せず恥をかくこと
356 挙一明三 こいちみょうさん ひとつのことを指し示せば三つのことを知り悟る意
357 縞衣?巾 こういききん 白い衣服と蓬色のスカーフ。自分の妻の謙称。
358 黄衣廩食 こういりんしょく 黄色の衣を身に着け俸禄を受けるもの。宦官。
359 後悔噬臍 こうかいぜいせい 後になって悔やんでもどうしようもない
360 慷慨憤激 こうがいふんげき 激しく憤り嘆くこと
361 豪華絢爛 ごうかけんらん まばゆいほど美しく、華やかで贅沢なさま
362 篝火狐鳴 こうかこめい かがり火と狐の鳴き声。衆を惑わすことをいう。
363 高牙大纛 こうがだいとう 将軍の陣営のしるし
364 効果覿面 こうかてきめん」 効き目や報いが直ちに現れること
365 広廈万間 こうかばんげん 広く大きな家。貧しい人を庇護すること
366 顔厚忸怩 がんこうじくじ あつかましい顔にもなお恥じる色が現れる。
367 合歓綢繆 ごうかんちゅうびゅう 男女が深く愛し合うこと
368 傲岸不遜 ごうがんふそん 思い上がって、人に従おうとしないこと
369 香気芬芬 こうきふんぶん よい香りがあたり一面に漂うこと
370 剛毅朴訥 ごうきぼくとつ 意志が強くて、飾り気がないこと
371 敲金撃石 こうきんげきせき 詩文の美しい響きやリズムのたとえ
372 皓月千里 こうげつせんり 明るく輝く月が、遠くまで照りわたるさま
373 槁項黄馘 こうこうこうかく 貧乏などでやつれきった顔のたとえ
374 恍恍惚惚 こうこうこつこつ 何かに心を奪われて、うっとりすること
375 膏肓之疾 こうこうのしつ 不治の難病のこと
376 行尸走肉 こうしそうにく 才能も学問もなく、何の存在価値もない人のこと
377 曠日弥久 こうじつびきゅう 無駄に長期間の日を過ごすこと
378 高車駟馬 こうしゃしば 高位高官にある人の乗り物
379 鉤章棘句 こうしょうきょくく 非常に読みにくく難しい文章のこと
380 苟且偸安 こうしょとうあん 物事をなおざりにして一時の安楽をむさぼること
381 嚆矢濫觴 こうしらんしょう 物事の始まり、起こり
382 ?世之感 こうせいのかん 世に類例がないような感じのこと
383 ?世之才 こうせいのさい この世に比類のないすぐれた才能
384 ?世不羈 こうせいふき 長く手なずけることが出来ないこと
385 荒瘠斥鹵 こうせきせきろ 土地が荒れやせていること
386 恍然大悟 こうぜんたいご 思い定まらないで入るときに、一瞬のひらめきから悟りを売ること。
387 高談闊歩 こうだんかっぽ 自由に議論して大またに歩くこと
388 狡兔三窟 こうとさんくつ 身を守るのに用心深いこと
389 黄髪垂髫 こうはつすいちょう 老人と子供のこと
390 洪範九疇 こうはんきゅうちゅう 模範となる大切な政治道徳のこと
391 敲氷求火 こうひょうきゅうか 方法を誤ったり見当違いのことをしても目的は達せられないたとえ
392 好評嘖嘖 こうひょうさくさく 評判がよく、人々から誉めそやされるさま
393 光風霽月 こうふうせいげつ 心が清らかでわだかまりがなく、爽快であること
394 咬文嚼字 こうぶんしゃくじ 表面的な技巧にこだわった文章や意味をおろそかにすること
395 光芒一閃 こうぼういっせん 事態が急激に瞬間的に変化すること
396 豪放磊落 ごうほうらいらく 気持ちがおおらかで、小さなことにこだわらないこと
397 槁木死灰 こうぼくしかい 衰えて生気がないさま
398 毫末之利 ごうまつのり ほんのわずかな利益のこと
399 毫毛斧柯 ごうもうふか 禍は小さいうちに取り除くべきだということ
400 孔翊絶書 こうよくぜっしょ 政治に私情をさしはさまないたとえ
401 洽覧深識 こうらんしんしき 見聞が広く知識が深く豊富であること
402 毫釐千里 ごうりせんり 初めを慎むべきことを言う
403 黄粱一炊 こうりょういっすい 一生が夢幻のようにはかないことのたとえ
404 膏粱子弟 こうりょうしてい 富裕な家に生まれたもののたとえ
405 蛟竜毒蛇 こうりょうどくだ 不気味で恐ろしいもののたとえ
406 亢竜有悔 こうりょうゆうかい きわめて高い地位にあるもの、栄達を極めたものは、失敗する恐れがあることを戒める言葉
407 羹藜含? こうれいがんきゅう 粗末な食べ物のたとえ
408 高楼大廈 こうろうたいか 大きな建物のこと
409 五薀皆空 ごうんかいくう 仏教で、人間界の現象・存在は一切空であるということ
410 孤影悄然 こえいしょうぜん ひとりぼっちでしょんぼりとしているさま
411 胡漢陵轢 こかんりょうれき 異民族と漢民族がたがいにおかし争うこと
412 狐疑逡巡 こぎしゅんじゅん 事にのぞんで決心がつかず、ぐずぐずしていること
413 狐裘羔袖 こきゅうこうしゅう 全体として立派だがよく見れば多少の難があるというたとえ
414 呉牛喘月 ごぎゅうぜんげつ 誤解して必要以上におびえるたとえ
415 狐裘蒙戎 こきゅうもうじゅう 富貴の人の行いが治まらず国家が乱れることのたとえ
416 五行相剋 ごぎょうそうこく 木火土金水の五つが互いに力を減じあうこと
417 枯魚銜索 こぎょかんさく 親には孝養を尽くすべきであるという教え
418 哭岐泣練 こくききゅうれん 人は習慣や心がけ次第で、善人にも悪人にもなるということ
419 轂撃肩摩 こくげきけんま 人や車の往来が多く、混雑していること。都会の雑踏。
420 告朔?羊 こくさくきよう 実を失って、形式だけが残っているたとえ
421 黒貂之裘 こくちょうのきゅう 非常に高価なもののたとえ
422 黒白混淆 こくびゃくこんこう よいことと悪いことの区別をわきまえないこと
423 国歩艱難 こくほかんなん 国政が振るわず、国家の運命が危ういこと
424 極楽蜻蛉 ごくらくとんぼ ことの重大性をまったく考えない気楽なのんきもののこと
425 虎視眈眈 こしたんたん 隙があればつけこもうと、じっと機会を狙うこと
426 虎嘯風生 こしょうふうしょう すぐれた人が時を得て奮起するたとえ
427 五濁悪世 ごじょくあくせ 末世のこと
428 古人糟魄 こじんそうはく 言葉や文章では聖人・賢人の本質を伝えるのは不可能だということ
429 鼓舌揺脣 こぜつようしん 盛んにしゃべりたてること
430 五臓六腑 ごぞうろっぷ 体の中のすべて
431 滑稽洒脱 こっけいしゃだつ 知力に富み弁舌さわやかな口調で会話を操り、俗気がなくさっぱりとしていること
432 虎擲竜? こてきりょうだ 英雄が戦うたとえ
433 涸轍鮒魚 こてつのふぎょ 危機や困難が目の前に差し迫っていること。窮地に立たされた人のたとえ。
434 寤寐思服 ごびしふく 寝てもさめても忘れないこと
435 虚融澹泊 こゆうたんぱく 悟りの境地に至ること
436 孤陋寡聞 ころうかぶん 学問が偏っていて狭く、見聞が少ないこと
437 渾金璞玉 こんきんはくぎょく 人の素質のすぐれていて飾り気のないたとえ
438 渾渾沌沌 こんこんとんとん 入り乱れて明らかでないさま
439 渾然一体 こんぜんいったい 別々のものが溶け合って区別がつかないさま
440 昏定晨省 こんていしんせい 親に孝行を尽くすこと
441 蒟蒻問答 こんにゃくもんどう 的外れで頓珍漢な問答や返事
442 魂飛魄散 こんひはくさん 大いに驚き恐れること
443 渾崙呑棗 こんろんどんそう 人の教えをただ鵜呑みにするだけでは、その真理を会得することは出来ないということ
444 斎戒沐浴 さいかいもくよく 神仏にお祈りする前に、飲食や行動を慎み身を洗い清めること
445 才気煥発 さいきかんぱつ 機転が利き、才能があふれていること
446 灑灑落落 さいさいらくらく 性格や言動がさっぱりしていて、物事にこだわらないさま
447 在邇求遠 ざいじきゅうえん 人としての正しい道は自分自身の中に求めるべきなのに、とかく人は遠いところにそれを求めようとするということ
448 妻子眷族 さいしけんぞく 妻と子、家族と血縁関係にある親族のこと
449 犀舟頸? さいしゅうけいしゅう 堅牢な船と強いかい
450 載籍浩瀚 さいせきこうかん 書物が多いことのたとえ
451 采椽不? さいてんふたく 質素な建物のこと
452 彩鳳随鴉 さいほうずいあ 自分より劣る人に嫁がされること。その不満。
453 菜圃麦隴 さいほばくろう 水をたたえずに、野菜や穀類を栽培する農耕地、すなわち畑のこと
454 豺狼当路 さいろうとうろ 暴虐で非道な人が枢要な地位にあることのたとえ
455 鑿歯尺牘 さくしせきとく 晋の習鑿歯は手紙で議論するのにすぐれていた
456 鑿窓啓? さくそうけいゆう さまざまな考え方に学んで、見識を深めること
457 鑿壁偸光 さくへきとうこう 苦学することのたとえ
458 瑣砕細膩 ささいさいじ 情のこまやかなこと
459 蹉?歳月 さたさいげつ ただ時間を無駄にして、むなしく過ごすこと
460 三槐九棘 さんかいきゅうきょく 三公九卿
461 三跪九叩 さんききゅうこう 清朝の敬礼法
462 三釁三浴 さんきんさんよく 相手を大切に思う心を表す語
463 三薫三沐 さんくんさんもく 相手を大切に思う心を表す語
464 残膏?馥 ざんこうしょうふく すぐれた人物や詩文の形容
465 山肴野? さんこうやそく 山野の肉や野菜
466 斬衰斉衰 ざんさいしさい 喪服の種類
467 三豕渉河 さんししょうか 文字の誤り
468 三世一爨 さんせいいっさん 三代の家族がひとつの家に同居すること
469 惨憺経営 さんたんけいえい 心を砕き悩ましてあれこれ考え計画すること
470 斬釘截鉄 ざんていせってつ くぎや鉄を断ち切る。毅然として決断力があるたとえ。
471 讒諂面諛 ざんてんめんゆ 人の悪口を言ってこびへつらうこと。
472 残杯冷炙 ざんぱいれいしゃ 恥辱を受けるたとえ
473 讒謗罵詈 ざんぼうばり ありとあらゆる悪口をいうこと
474 三面六臂 さんめんろっぴ 一人で数人分の働きをしたり多方面で活躍したりすること
475 尸位素餐 しいそさん ある地位にいて職責を果たさずに無駄に禄をもらっていること
476 侈衣美食 しいびしょく ぜいたくなたとえ
477 慈烏反哺 じうはんぽ 親に恩を返すこと
478 駟介旁旁 しかいほうほう 鎧を装備した四頭立ての馬の引く戦車が戦場を駆け巡る
479 止渇飲鴆 しかついんちん 目先だけのことを考え後の結果に考慮しないこと
480 四衢八街 しくはちがい 大通りが四方八方に通じている大きな街のこと
481 舳艫千里 じくろせんり 多数の船がはるかかなたまで連なること
482 舐糠及米 しこうきゅうまい 被害がだんだん拡大すること
483 豕交獣畜 しこうじゅうちく 人をけだもの同様に扱うこと
484 師曠之聡 しこうのそう 耳が鋭敏なことのたとえ
485 自己韜晦 じことうかい 自分の才能・地位・本心などを隠して表に出さないこと
486 舐痔得車 しじとくしゃ 卑しいことをしてまで、大きな利益を手に入れること
487 獅子搏兔 ししはくと やさしいと思われることでも、全力をあげて努めるべきだということ
488 詩人蛻骨 しじんぜいこつ 銘茶をたたえる語
489 死生契闊 しせいけいかつ 生死をともにすることを約束し、ともに苦しみ努力すること
490 紫?緑眼 しぜんりょくがん 西洋人
491 七嘴八舌 しちしはちぜつ 意見の多いこと
492 七縦七擒 しちしょうしちきん 敵を捕らえたり逃がしたりして味方にすること
493 史?大篆 しちゅうだいてん 史?が大篆という書体を作った
494 日月逾邁 じつげつゆまい 月日がどんどん過ぎていくこと
495 疾言遽色 しつげんきょしょく 落ち着きがない
496 失魂落魄 しっこんらくはく ひどくおどろき、あわてふためく
497 実践躬行 じっせんきゅうこう 自分自身の力で実際に進んで行動してみること
498 叱咤激励 しったげきれい 大声で励まし、奮い立たせること
499 疾風勁草 しっぷうけいそう 苦境に立ったとき、初めてその人物の真価がわかるというたとえ
500 櫛風沐雨 しっぷうもくう 非常に苦労することのたとえ
501 舐犢之愛 しとくのあい 親が子をむやみに愛すること
502 子墨兔毫 しぼくとごう 文人。詩文を作る人
503 徙木之信 しぼくのしん 約束を実行するたとえ
504 揣摩臆測 しまおくそく 物事を自分の心だけでいいかげんに推測すること
505 鴟目虎吻 しもくこふん 残忍で凶暴な人相のたとえ
506 車胤聚蛍 しゃいんしゅうけい 苦学のたとえ
507 鵲巣鳩居 じゃくそうきゅうきょ 他人の地位を横取りすること
508 鵲巣鳩占 じゃくそうきゅうせん 他人の地位を横取りすること
509 奢侈淫佚 しゃしいんいつ 度を越した贅沢をし、不道徳な楽しみにふけること
510 奢侈文弱 しゃしぶんじゃく おごり、贅沢をし、文事ばかりにふけって、おとなしく、気が弱いこと
511 洒洒落落 しゃしゃらくらく 性格や言動がさっぱりしていて、物事にこだわらないさま
512 社稷之臣 しゃしょくのしん 国家の重臣
513 社稷之守 しゃしょくのまもり 国家の守りとなる臣
514 邪智奸佞 じゃちかんねい 性格がひねくれていてずるがしこいこと
515 煮豆燃? しゃとうねんき 兄弟の仲が悪く、争いあうこと
516 醜悪奸邪 しゅうあくかんじゃ 非常に醜くよこしまなこと
517 拾遺補闕 しゅういほけつ 見逃している過失を見つけそれを正し補うこと
518 自由闊達 じゆうかったつ のびのびとして心が広く物事にこだわらないさま
519 羞花閉月 しゅうかへいげつ 美しい女性のたとえ
520 衆賢茅茹 しゅうけんぼうじょ 多くの賢人が協力し合うこと
521 秋毫之末 しゅうごうのすえ ほんの少し
522 聚散十春 しゅうさんじっしゅん 別離の後瞬く間に歳月が経過したということ
523 獣聚鳥散 じゅうしゅうちょうさん 統率や規律の取れていない集まりのたとえ
524 袖手旁観 しゅうしゅぼうかん 何もしないで側で見ていること
525 戎馬倥偬 じゅうばこうそう 戦場にあって忙しく軍務を行うこと
526 秋風冽冽 しゅうふうれつれつ 秋の風の厳しく冷たいさま
527 聚蚊成雷 しゅうぶんせいらい 小さなものもたくさん集まると大きな力になるということ
528 ?鱗潜翼 しゅうりんせんよく 志を抱いて時期の到来をじっと待つたとえ
529 酒甕飯嚢 しゅおうはんのう 無知無能の人
530 夙夜夢寐 しゅくやむび 朝早くから夜遅くまで
531 珠襦玉匣 しゅじゅぎょっこう 美しいもののたとえ
532 朱脣皓歯 しゅしんこうし 美人の形容
533 朮羹艾酒 じゅっこうがいしゅ 朮でつくった羹とよもぎが入った酒のこと
534 朱墨爛然 しゅぼくらんぜん 学問や研究に専念することのたとえ
535 珠聯璧合 しゅれんへきごう 立派な才能のある人々が集まるたとえ
536 春寒料峭 しゅんかんりょうしょう 春になっても寒さが残り、春風が肌に薄ら寒く感じられるさま
537 蓴羮鑢膾 じゅんこうろかい 故郷を懐かしく思う情
538 春風駘蕩 しゅんぷうたいとう 何事もなく平穏なさま
539 宵衣?食 しょういかんしょく 天子が朝早くから夜遅くまで熱心に政治に励むこと
540 笙磬同音 しょうけいどうおん 人が心を合わせて仲良くするたとえ
541 銷鑠縮栗 しょうしゃくしゅくりつ 意気が阻喪して縮みあがって恐れること
542 漿酒霍肉 しょうしゅかくにく 非常に贅沢なことのたとえ
543 畳牀架屋 じょうしょうかおく 余計なことを重ね行うことのたとえ
544 牀上施牀 しょうじょうししょう 重複すること、余計なことをするたとえ
545 瀟湘八景 しょうしょうはっけい 瀟湘付近の景色のよい八つの場所s
546 囁足附耳 じょうそくふじ 人に注意する場合は、相手を傷つけないように配慮が必要であること
547 焦頭爛額 しょうとうらんがく 根本を忘れ瑣末なことを重視すること。物事を非常に苦労してすること
548 攘臂疾言 じょうひしつげん 得意なさま
549 常備不懈 じょうびふかい 日ごろから気を緩めることなく準備を整えておくこと
550 蕉風俳諧 しょうふうはいかい 松尾芭蕉およびその一派の俳諧のこと
551 嘯風弄月 しょうふうろうげつ 自然の風景に親しみ、風流を好んで楽しむこと
552 生滅滅已 しょうめつめつい 生きることと死ぬことがなくなって、ともに存しないこと
553 逍遥自在 しょうようじざい 俗事を離れて気ままに楽しむこと
554 逍遥法外 しょうようほうがい 法律を犯したものが罰を受けないで自由に生活していること
555 上漏下湿 じょうろうかしゅう 貧乏なあばら家のさま
556 蜀犬吠日 しょくけんはいじつ 教養のないものが、わかりもしないのに賢者の言行を非難すること
557 嗇夫利口 しょくふりこう 身分は低いが、口が達者な男のこと
558 持粱歯肥 じりょうしひ ご馳走を食べること
559 緇林杏壇 しりんきょうだん 学問所、講堂のこと
560 砥礪切磋 しれいせっさ 学問や品性を励み修養して大成を期すること
561 眥裂髪指 しれつはっし 激しく憤るさま
562 四六駢儷 しろくべんれい 四字句と六字句の対句を多く用いた修辞的な文体
563 神韻縹渺 しんいんひょうびょう 芸術作品の持つたいそう奥深くすぐれた趣のこと
564 心悸亢進 しんきこうしん 心臓の鼓動が速く激しくなること
565 晨去暮来 しんきょぼらい 朝方に去って夕暮れに戻る
566 人権蹂躙 じんけんじゅうりん 国家が国民の基本的人権を侵害すること
567 人口膾炙 じんこうかいしゃ 広く世間の評判となり、もてはやされていること
568 心広体胖 しんこうたいはん 心が広く穏やかであれば、外見上の体もゆったりと落ち着いて見えること
569 人口稠密 じんこうちゅうみつ 人や人家がびっしりと隙間なく集まっていること
570 深根固柢 しんこんこてい 物事の基礎をしっかり固めること
571 脣歯輔車 しんしほしゃ お互いに助け合う密接な関係
572 斟酌折衷 しんしゃくせっちゅう 事情を汲み取って程よくはからい、その中を取ること
573 浸潤之譖 しんじゅんのそしり 水が次第に物にしみこむように、中傷の言葉が徐々に深く信じられるようになること
574 人心収攬 じんしんしゅうらん 多くの人の気持ちをうまくつかみまとめること
575 晨星落落 しんせいらくらく 次第に仲のよい友人がいなくなること
576 神荼鬱塁 しんとうつりつ 門を守る神のこと。
577 塵飯塗羹 じんぱんとこう 実際にはなんの役に立たないもの、取るに足らないもののこと
578 振臂一呼 しんぴいっこ つとめて自ら奮起するたとえ
579 神仏混淆 しんぶつこんこう 神道と仏教を融合し調和させること
580 脣亡歯寒 しんぼうしかん 密接な関係にあるものの一方が滅びると片方も危うくなること
581 瞋目張胆 しんもくちょうたん おおいに勇気を打ち奮うさま
582 晨夜兼道 しんやけんどう 昼夜の区別なく急行すること
583 深厲浅掲 しんれいせんけい その場の状況に応じて適切な処理をすること
584 蜃楼海市 しんろうかいし 現実性にとぼしい考えや理論
585 随鴉彩鳳 ずいあさいほう 自分より劣る人に嫁がされること。その不満。
586 吹影鏤塵 すいえいろうじん 無駄な努力。やりがいのないことのたとえ
587 酔眼朦朧 すいがんもうろう 酒によって物がはっきり見えないこと
588 垂拱之化 すいきょうのか 天子の徳化によって自然と天下が平穏に治まること
589 炊金饌玉 すいきんせんぎょく 大変なご馳走
590 随珠和璧 ずいしゅかへき この世にまたとない貴重な宝物
591 垂涎三尺 すいぜんさんじゃく あるものをひどくほしがるたとえ
592 翠帳紅閨 すいちょうこうけい 高貴な女性の寝室のこと
593 垂髫戴白 すいちょうたいはく 幼児と老人
594 水天髣髴 すいてんほうふつ 遠い海上の水と空とが一続きになって、見分けがつきにくいさま
595 彗氾画塗 すいはんがと きわめて容易なことのたとえ
596 酔歩蹣跚 すいほまんさん 酒に酔ってふらふら歩くさま
597 推本溯源 すいほんさくげん 物事の根源を究めもとめること
598 垂名竹帛 すいめいちくはく 名前が歴史に残るような功績のこと
599 吹毛求疵 すいもうきゅうし やたらと人のあら捜しをすること
600 鄒衍降霜 すうえんこうそう 鄒衍が天に訴えて夏に霜を降らせた
601 鄒魯遺風 すうろいふう 孔子と孟子の教えのこと
602 寸草春暉 すんそうしゅんき 父母の恩は大きくその万分の一も報いることが難しいことのたとえ
603 青鞋布韈 せいあいふべつ 旅行のときの服装のこと
604 臍下丹田 せいかたんでん 臍の三寸下あたりのところ
605 星火燎原 せいかりょうげん 初めは小さな勢力でも次第に侮れなくなる
606 旌旗巻舒 せいきけんじょ 戦いが続くことのたとえ
607 生気溌溂 せいきはつらつ 生き生きとして気力、活気にあふれているさま
608 誠惶誠恐 せいこうせいきょう 誠に恐れかしこまる
609 噬指棄薪 ぜいしきしん 母と子の気持ちが通じ合うこと
610 凄凄切切 せいせいせつせつ きわめて物寂しいこと
611 井渫不食 せいせつふしょく 賢者が登用されないままでいること
612 悽愴流涕 せいそうりゅうてい 悼み悲しんで涙を流す
613 贅沢三昧 ぜいたくざんまい したい放題の贅沢をすること
614 萋斐貝錦 せいひばいきん 巧みに言い立てて人を罪に陥れるたとえ
615 声名狼藉 せいめいろうぜき 評判を落として、それが回復しないこと
616 精励恪勤 せいれいかっきん 力を尽くして学業や仕事に励むこと
617 積悪余殃 せきあくのよおう 悪事を重ねた報いが子孫にまで及ぶこと
618 跖狗吠尭 せきくはいぎょう 人はそれぞれ自分の仕える主人に忠を尽くすもので、善悪を弁えて尽くすわけではないということ
619 尺沢之鯢 せきたくのげい 見聞の狭いたとえ
620 尺璧非宝 せきへきひほう 時間は何よりも貴重であるということ
621 雪萼霜葩 せつがくそうは 梅のこと。
622 折花攀柳 せっかはんりゅう 色街で遊女と遊ぶこと
623 折檻諌言 せっかんかんげん 臣下が君主を厳しくいさめること
624 窃玉偸香 せつぎょくとうこう こっそり女に手を出して女色にふけること
625 切磋琢磨 せっさたくま 学問や修養により自分を磨き上げる
626 截趾適? せっしてきく 本末を転倒して無理に物事を行うこと
627 切歯扼腕 せっしやくわん 非常に悔しがるさま
628 截断衆流 せつだんしゅうりゅう 俗世間の雑念妄想を断ち切ること
629 刹那主義 せつなしゅぎ 人生はその場その場がよければそれでいいという考え
630 雪魄氷姿 せっぱくひょうし 雪のように清らかな魂魄と氷のような姿。梅の形容。
631 窃?之疑 せっぷのぎ 確かな証拠もないのに疑いをかけること
632 浅学菲才 せんがくひさい 学識が浅く、才能も乏しいこと。
633 千巌万壑 せんがんばんがく 岩山と渓谷の景観
634 善巧方便 ぜんぎょうほうべん 機に応じた方法にきわめて巧みなこと
635 饌玉炊金 せんぎょくすいきん 大変なご馳走
636 前倨後恭 ぜんきょこうきょう それまでの態度をがらりと変えて、相手にへつらうこと
637 千荊万棘 せんけいばんきょく 非常に多くの困難があること
638 鮮血淋漓 せんけつりんり 血が滴り落ちるさま
639 洗垢索瘢 せんこうさくはん 他人の欠点や誤りをどこまでも追求して穿り出すたとえ
640 先従隗始 せんじゅうかいし 言い出したものから始めよの意
641 僭賞濫刑 せんしょうらんけい 適性を欠いた賞罰
642 浅斟低唱 せんしんていしょう 少々酒を飲んで小声で歌を口ずさむこと
643 千仞之谿 せんじんのたに 非常に深い谷
644 泉石膏肓 せんせきこうこう 自然や山水の中で暮らしたいという気持ちが非常に強いこと
645 戦戦兢兢 せんせんきょうきょう 恐れてびくびくするさま
646 戦戦慄慄 せんせんりつりつ 恐れ慎むさま
647 蝉噪蛙鳴 せんそうあめい 役に立たない議論や、内容に乏しく下手な文章
648 翦草除根 せんそうじょこん 災いを根こそぎ除き去ること
649 吮疽之仁 せんそのじん 大将が部下を手厚くいたわること
650 千朶万朶 せんだばんだ 多くの花がついた枝
651 扇枕温衾 せんちんおんきん 親孝行のたとえ
652 旋転囲繞 せんてんいじょう 相手を取り囲むこと
653 前跋後? ぜんばつこうち 進むことも退くことも出来ず、どうにもならない困難な状況に追い込まれること
654 瞻望咨嗟 せんぼうしさ 遠く望み見てそのすばらしさにため息をつく。
655 千里無烟 せんりむえん 民衆の生活が窮乏を極めていること
656 賤斂貴発 せんれんきはつ 物価が安いときに買い入れて、物価が高騰したときに売り出す物価安定策のこと
657 草偃風従 そうえんふうじゅう 人民は天子の徳によって教化され、自然と付き従うようになるということ
658 滄海桑田 そうかいそうでん 世の変転の甚だしいたとえ
659 滄海遺珠 そうかいのいしゅ 世に埋もれた優秀な人材のたとえ
660 滄海一粟 そうかいのいちぞく 比較にならないほどの小さいもののたとえ
661 桑間濮上 そうかんぼくじょう 淫乱な音楽のこと
662 造言蜚語 ぞうげんひご 根拠のないでたらめなうわさ
663 走尸行肉 そうしこうにく 生きていても何も役に立たないものを貶していう言葉
664 造次?沛 ぞうじてんぱい あわただしいとき。とっさのとき。
665 簇酒斂衣 そうしゅれんい 貧しい生活のたとえ
666 宋襄之仁 そうじょうのじん 無用の情けをかけること
667 蚤寝晏起 そうしんあんき 夜は早く寝て、朝遅く起きる。赤子や幼児のさま
668 痩身矮? そうしんわいく やせていて小さい
669 漱石枕流 そうせきちんりゅう 強情で負け惜しみの強いこと
670 滄桑之変 そうそうのへん 世の変転の甚だしいたとえ
671 桑田滄海 そうでんそうかい 世の変転の甚だしいたとえ
672 桑土綢繆 そうどちゅうびゅう 災難を事前に防ぐため準備をすること
673 曾母投杼 そうぼとうちょ 誤ったうわさも多くの人が口にしているうちに誰でも信じるようになるたとえ
674 草満囹圄 そうまんれいご 善政で国がよく治まっていること
675 草莽之臣 そうもうのしん 官職につかない民間人
676 蒼蝿驥尾 そうようきび 凡人が賢人のおかげで功績を上げることのたとえ
677 草盧三顧 そうろさんこ 礼を尽くして優秀な人材を求めること
678 足音跫然 そくおんきょうぜん 足の響くさま
679 俗臭芬芬 ぞくしゅうふんぷん 非常に俗っぽくて、気品にかけること
680 束皙竹簡 そくせきちくかん 博学なこと
681 束帛加璧 そくはくかへき 一束の帛の上に璧を載せる。昔最高の礼物。
682 束髪封帛 そくはつふうはく 妻が固く貞操を守ること
683 ?枝大葉 そしたいよう 細かい規則にとらわれずおおらかに書いた文章
684 率先躬行 そっせんきゅうこう 人がする前に自分から進んで実行する子T
685 樽俎折衝 そんそせっしょう 和やかに交渉すること
686 孫楚漱石 そんそそうせき 強情で負け惜しみの強いこと
687 尊皇攘夷 そんのうじょうい 天皇を尊び外敵を打ち払うこと。
688 大海撈針 たいかいろうしん ほとんど実現不可能なこと
689 大廈高楼 たいかこうろう 大きな建物のこと
690 大廈棟梁 たいかのとうりょう 国の重要な任務を担う人材のこと
691 大衾長枕 たいきんちょうちん 兄弟の仲がむつまじいこと
692 大桀小桀 たいけつしょうけつ 悪い為政者
693 太羹玄酒 たいこうげんしゅ 規則のみに縛られた淡白で面白みのない文章
694 対牀風雪 たいしょうふうせつ 夜通し隣同士の寝床の中で語り合うこと
695 対牀夜雨 たいしょうやう 兄弟や友人の間柄が大変親密なたとえ
696 頽堕委靡 たいだいび 身体や気力が、次第に崩れ衰えること
697 大沢?空 だいたくらいくう 大小がひどくかけ離れていること
698 黛蓄膏渟 たいちくこうてい 水面が非常に静かなさま
699 大貉小貉 たいばくしょうばく 文化程度の低い野蛮人のような為政者のこと
700 帯厲之誓 たいれいのちかい 功臣の家は末永く絶やさせないという約束
701 対驢撫琴 たいろぶきん 愚かな者に物の道理を説いても役に立たないたとえ
702 濯纓濯足 たくえいたくそく 世の成り行きに応じて進退すること
703 濁流滾滾 だくりゅうこんこん 濁った水が盛んに流れるさま
704 ?厲風発 たくれいふうはつ 議論がうまく風のように早く口から出ること
705 多銭善賈 たせんぜんこ 資材や条件が整っていれば成功しやすいということ
706 蛇?蜩翼 だふちょうよく 互いに持ちつ持たれつの関係にあること
707 煖衣飽食 だんいほうしょく 物質的に何の不足もない満ち足りた生活
708 断鶴続鳧 だんかくぞくふ 生れつきの自然のあり方に手を加え損なうこと
709 弾丸黒痣 だんがんこくし きわめて狭い土地のたとえ
710 断港絶? だんこうぜっこう 他から孤立した辺鄙なところのこと
711 箪食壷漿 たんしこしょう 自分たちを救ってくれた軍隊を歓迎すること
712 断薺画粥 だんせいかくしゅく 貧乏に耐えて勉学に励むこと
713 袒裼裸? たんせきらてい はなはだ無礼なこと
714 談天雕竜 だんてんちょうりゅう 弁舌や文章などが広大で見事なこと
715 貪夫徇財 たんぷじゅんざい 欲深いものは、金のためならなんでもするということ
716 断爛朝報 だんらんちょうほう 切れ切れになって、続き具合がわからない朝廷の記録のこと
717 探驪獲珠 たんりかくしゅ 危険を冒して大きな利益を得ること
718 湛盧之剣 たんろのけん 静かに澄み切った黒い剣
719 遅疑逡巡 ちぎしゅんじゅん 物事に対し、疑い迷って決断できずに、ぐずぐずとためらうこと。
720 池魚之殃 ちぎょのわざわい なんのかかわりもないのに、とんだ災難を受けること。
721 竹帛之功 ちくはくのこう 名前が歴史に残るような功績のこと
722 竹苞松茂 ちくほうしょうも 新築家庭の落成を祝う語。
723 蟄居屏息 ちっきょへいそく 江戸時代、公家・武士に科した刑の一つ。
724 魑魅魍魎 ちみもうりょう いろいろな化け物。
725 中権後勁 ちゅうけんこうけい 戦略・陣容ともに整っていること。
726 昼耕夜誦 ちゅうこうやしょう 貧乏な生活の中で勉学に励むこと。
727 誅心之法 ちゅうしんのほう 実際の行為として現れなくても、心の中が正しくなければ、それを処罰するという筆法。
728 疇昔之夜 ちゅうせきのよ 昨夜。夕べ。
729 躊躇逡巡 ちゅうちょしゅんじゅん ためらって進まないこと。
730 綢繆未雨 ちゅうびゅうみう 前もって準備をしてわざわいを防ぐこと。
731 仲連蹈海 ちゅうれんとうかい 節操が高く清いこと。
732 黜?幽明 ちゅっちょくゆうめい 正しい基準に従って人材を評価すること。
733 超軼絶塵 ちょういつぜつじん 非常に軽やかに速く走ること。
734 張王李趙 ちょうおうりちょう これといって取り柄の無い平凡な人のこと。
735 鳥革?飛 ちょうかくきひ 家の作りが美しくて立派なこと。
736 重熙累洽 ちょうきるいこう 光明を重ねて広く恩恵が行き渡ること。
737 長頸烏喙 ちょうけいうかい 首が長く、口のとがった人相のこと。
738 朝憲紊乱 ちょうけんびんらん 国家のおきてが乱れること。
739 懲羹吹膾 ちょうこうすいかい 一度失敗に懲りて、必要以上に用心深くなりすぎること。
740 長江天塹 ちょうこうてんざん 長江は天然の塹壕だということ。
741 朝耕暮耘 ちょうこうぼうん 農耕に精を出すこと。
742 彫心鏤骨 ちょうしんるこつ 身を削るような苦労をすること。
743 朝齏暮塩 ちょうせいぼえん 極貧のたとえ。
744 朝成暮毀 ちょうせいぼき 建物などの造営が盛んなことのたとえ。
745 冢中枯骨 ちょうちゅうここつ 無能で取り柄の無い人のたとえ。
746 彫虫篆刻 ちょうちゅうてんこく 取るに足りない小細工。
747 喋喋喃喃 ちょうちょうなんなん 小声で親しげに話し合うさま。
748 糶糴斂散 ちょうてきれんさん 豊作の年には、政府が米を買い上げ、凶作の年には安く売ること。
749 嘲風哢月 ちょうふうろうげつ 風や月を題材にして詩歌を作ること。
750 雕文刻鏤 ちょうぶんこくる 文章中の字や句を美しく飾ること。
751 跳梁跋扈 ちょうりょうばっこ 悪者などがはびこり、かって気ままに振舞うこと。
752 直往邁進 ちょくおうまいしん ためらわずに突き進むこと。
753 直言骨? ちょくげんこっこう 遠慮しないで直言し、意志強固で人に屈しないこと。
754 直截簡明 ちょくせつかんめい くどくどしなくてさっぱりしていること。
755 佇思停機 ちょしていき しばらくの間そこに立ち止まり、あれこれ思い悩み、心の働きをやめてしまうこと。
756 豬突?勇 ちょとつきゆう いのししのように勇ましい武者のこと。
757 樗櫟散木 ちょれきさんぼく 役に立たない人やもの。
758 樗櫟之材 ちょれきのざい 役に立たない人やもの。
759 樗櫟庸材 ちょれきようざい 役に立たない人やもの。
760 沈鬱頓挫 ちんうつとんざ 詩文の風格が高く内容が深くて文章中の辞句の意味がすらすらとおらず、滞ること。
761 枕戈待旦 ちんかたいたん 戦いの準備を怠らないこと。
762 陳蔡之厄 ちんさいのやく 旅の途中で災難に会うたとえ。
763 枕流漱石 ちんりゅうそうせき 強情で負け惜しみの強いこと
764 墜茵落溷 ついいんらくこん 人には運不運があるということ。
765 低徊趣味 ていかいしゅみ 世俗を離れて、余裕のある心で自然や芸術に浸る態度。
766 棣鄂之情 ていがくのじょう 兄弟が仲良くむつまじくする情け。
767 渟膏湛碧 ていこうたんぺき 水が油のように深く静かによどんで深緑色にたたえているさま。
768 泥首銜玉 でいしゅかんぎょく 頭を土につけ、口に玉をふくむこと。
769 定省温せい ていせいおんせい(冫靑) 親に孝養を尽くすこと
770 鼎鐺玉石 ていとうぎょくせき 非常な贅沢をするたとえ。
771 剃頭辮髪 ていとうべんぱつ 中国の周辺民族の髪型。
772 ?袍恋恋 ていほうれんれん 昔馴染みを忘れない友情の厚いことのたとえ。
773 擲果満車 てっかまんしゃ 非常に人気が有り評判なこと。非常な美少年のこと。
774 鉄中錚錚 てっちゅうのそうそう 凡人の中では少しすぐれている者のたとえ。
775 跌蕩放言 てっとうほうげん 周りの人をまったく気にしないで喋り散らすこと。
776 轍乱旗靡 てつらんきび 軍隊などが敗走する形容。
777 天威咫尺 てんいしせき 天子の威光が眼前にあること。
778 天宇地廬 てんうちろ 天と地。この世。
779 天顔咫尺 てんがんしせき 天子の側にはべること。
780 天?之派 てんこうのは 皇室、皇族のこと。
781 天?地垠 てんこんちぎん 天の門と地の果て。
782 天真爛漫 てんしんらんまん 純粋で無邪気なさま。
783 点睛開眼 てんせいかいがん 物事の最も大切なところ。画竜点睛。
784 霑体塗足 てんたいとそく 苦労して労働すること。
785 椽大之筆 てんだいのふで 重厚で堂々とした立派な文章。
786 恬淡寡欲 てんたんかよく あっさりしてよくの少ないこと。
787 天地開闢 てんちかいびゃく 天地の始まり。世界の始まり。
788 輾転反側 てんてんはんそく 心配したり思い悩んだりして眠れず何度も寝返りを打つこと。
789 ?沛流浪 てんぱいるろう つまずき倒れながらさ迷い歩くこと。
790 天罰覿面 てんばつてきめん 悪いことをすると、天の下す罰がすぐに現れること。
791 天歩艱難 てんぽかんなん 時運に恵まれず非常に苦労すること。
792 典謨訓誥 てんぼくんこう 聖人の教え。経典のこと。
793 天門関闔 てんもんかいこう 天の造化の門が開き閉じる。万物の生滅変化のこと。
794 蕩佚簡易 とういつかんい のんびりとして自由なこと。寛大でやさしいこと。
795 冬温夏清 とうおんかせい(ン靑) 親の孝行を尽くすこと。
796 桃花癸水 とうかきすい つきのもの。
797 道揆法守 どうきほうしゅ 道理をもって物事を図り定め、法度を自ら守る。
798 刀鋸鼎? とうきょていかく 昔の刑罰の道具。
799 同衾共枕 どうきんきょうちん 同じしとねに枕を同じくして寝ること。
800 洞見?結 どうけんちょうけつ 隠れたわかりにくい障害をはっきり見抜くこと。
801 韜光晦迹 とうこうかいせき 才能などを包み隠して表面にあらわさないこと。
802 騰蛟起鳳 とうこうきほう 才能が特別すぐれていること。
803 桃弧棘矢 とうこきょくし 災いを取り除くこと。
804 党錮之禍 とうこのわざわい 政党や党派を作ることから起こるわざわい。
805 倒載干戈 とうさいかんか 戦いが済んで平和になったことの形容。
806 同牀異夢 どうしょういむ 同じ仲間でも考え方や目的が異なること。
807 蹈常襲故 とうじょうしゅうこ 今までのやり方を受け継いでそのとおりにしていくこと。
808 銅牆鉄壁 どうしょうてっぺき 守りの堅牢なことのたとえ。
809 桃傷李仆 とうしょうりふ 兄弟が互いに争い、反目することのたとえ。
810 同心勠力 どうしんりくりょく 心を一つにして力をあわせ一致協力すること。
811 蹈節死義 とうせつしぎ 節操を守り、正義のために命を捨てること。
812 銅駝荊棘 どうだけいきょく 国の滅亡を嘆くこと
813 頭童歯豁 とうどうしかつ 老人のこと。
814 同袍同沢 どうほうどうたく 苦労をともにする親密な友。戦友のこと。
815 橦末之伎 とうまつのぎ かるわざ。
816 瞠目結舌 どうもくけつじつ 驚いて呆然とすること。
817 桃李成蹊 とうりせいけい 徳がある人の元には黙っていても自然に人が集まってくるということ。
818 蟷螂之衛 とうろうのえい 微弱な兵力・兵備のたとえ。
819 蟷螂之斧 とうろうのおの 微弱なものが自分の力を省みず強者に立ち向かうたとえ。
820 兔起鶻落 ときこつらく 書画や文章の筆致に盛んに勢いがあることのたとえ。
821 兔起鳧挙 ときふきょ すばやいことのたとえ。
822 蠹居棊処 ときょきしょ いたるところに悪人がいることのたとえ。
823 独学孤陋 どくがくころう 師匠や学問上の友もなく一人で学ぶと、見聞が狭く独りよがりで頑なになる。
824 跿?科頭 とくかとう 勇猛な兵士のこと。
825 得魚忘筌 とくぎょぼうせん 目的を達すると、それまで役に立ったものも忘れてしまうこと。
826 独立不羈 どくりつふき 自分の力や判断で行動し、他から束縛されないこと。
827 独立不撓 どくりつふとう 他人に頼らず自立して活動し、困難に遭ってもへこたれないこと。
828 得隴望蜀 とくろうぼうしょく 人間の欲望には限りがないということ。
829 斗斛之禄 とこくのろく わずかな俸禄。
830 斗?之人 としょうのひと 器量に小さい人物のたとえ。
831 訥言敏行 とつげんびんこう 人格者はたとえ口が重くても、実行は正しく敏速でありたいということ。
832 咄嗟叱咤 とっさしった わめき叫びながら大声でしかること。
833 突怒偃蹇 とつどえんけん 岩石がごつごつと突き出た様子を人が怒った姿、またおごり高ぶるさまにたとえたもの。
834 咄咄怪事 とつとつかいじ 驚くほど意外で怪しい出来事。
835 駑馬十駕 どばじゅうが 才能のないものでも絶えず努力すれば才能のあるものに肩を並べることが出来るということ。
836 吐哺握髪 とほあくはつ すぐれた人材を求めるのに熱心なこと
837 吐哺捉髪 とほそくはつ すぐれた人材を求めるのに熱心なこと
838 屠羊之肆 とようのし 羊を殺してその肉を売る店のこと。
839 斗量帚掃 とりょうそうそう 自分のことを謙遜して言う語。人や物が有り余るほどあること。
840 敦煌五竜 とんこうごりょう 晋代に敦煌の人で太学で名声のあった五人の称。
841 呑刀刮腸 どんとうかっちょう 心を入れ替えて善になることのたとえ。
842 南轅北轍 なんえんほくてつ 志と行動が相反するたとえ。
843 南橘北枳 なんきつほくき 人もすむ環境によって、良くも悪くもなること。なんきつほっき
844 ?紅塵中 なんこうじんちゅう 繁華な都会の中。
845 南洽北暢 なんこうほくちょう 天子の威光と恩恵が四方八方に広く行き渡ること。
846 南蛮鴃舌 なんばんげきぜつ うるさいだけで意味のわからない言葉。
847 南蛮北狄 なんばんほくてき 中国人が異民族をさげすんだ言い方。
848 肉山脯林 にくざんほりん 贅沢な宴会のこと。
849 肉袒牽羊 にくたんけんよう 降伏して臣下となることをこいねがうこと。
850 肉袒負荊 にくたんふけい 思うままに処罰せよと謝罪する作法のこと。
851 日昃之労 にっしょくのろう 昼食も取らずに昼過ぎまで苦労して働くこと。
852 涅槃寂静 ねはんじゃくじょう 涅槃は苦しみのない安穏な理想郷であるということ。
853 拈華微笑 ねんげみしょう 言葉によらず、心から心へ伝えること。
854 年災月殃 ねんさいげつおう 最も不幸な日のこと。
855 買妻恥? ばいさいちしょう 夫を棄てた妻がその後の結婚を恥じること。
856 倍日并行 ばいじつへいこう 昼夜を分かたず急いでいくこと。
857 悖出悖入 はいしゅつはいにゅう 道理に反した法律を出せば、民人の恨みの声となって跳ね返ってくる。
858 買?還珠 ばいとくかんしゅ 外見の立派さにとらわれ、真の価値を見失ってつまらないものを尊ぶこと。
859 悖徳没倫 はいとくぼつりん 人間として道を外れた行いのこと。
860 悖入悖出 はいにゅうはいしゅつ 道理にそむいた手段で得た財貨は、道理にそむいた方法で出て行く。
861 杯盤狼藉 はいばんろうぜき 酒宴の後、杯や皿が散らかっているさま。宴席の乱れたさま。
862 廃仏毀釈 はいぶつきしゃく 仏教を排斥すること。
863 破戒無慙 はかいむざん 戒律を破っても少しも恥じないこと。
864 馬鹿慇懃 ばかいんぎん 度を越して丁寧なこと。
865 波詭雲譎 はきうんけつ 文章が自在で非常に巧妙なこと。
866 ?橋驢上 はきょうろじょう 詩を造るのに絶好な場所のこと。
867 博引旁証 はくいんぼうしょう 広く資料を引用し、根拠を挙げてことを論ずること。
868 璞玉渾金 はくぎょくこんきん 人の素質がすぐれていて飾り気のないたとえ。
869 博識洽聞 はくしきこうぶん 見聞が広く物事をよく知っていること。
870 白荼赤火 はくとせきか 一面に軍を展開すること。
871 漠漠濛濛 ばくばくもうもう ぼんやりしていてよくわからないさま。
872 白髪青袗 はくはつせいしん 晩年に官を得ること。
873 白璧断獄 はくへきだんごく 罪の疑わしいものは許し、賞の疑わしいものには賞を与える判決。
874 白璧微瑕 はくへきびか 立派な人あるいは物に、わずかな欠点があるたとえ。
875 伯兪泣杖 はくゆきゅうじょう 親が年老いたことを知り、嘆き悲しみこと。
876 八元八愷 はちげんはちがい 心が清く正しくて、徳の高い人のこと。
877 八面玲瓏 はちめんれいろう 四方八方が透き通って明らかなこと。心にわだかまりがなく、すっきり済みきったさま。
878 八面六臂 はちめんろっぴ 一人で何人分もの働きをすること。
879 撥雲見目 はつうんけんじつ 気がかりなことがなくなって希望が持てるようになること。
880 跋山渉水 ばつざんしょうすい 困難を克服して長い旅を行く。
881 発揚蹈厲 はつようとうれい 手足を上げ地を踏んで、激しい勢いで舞を舞うこと。
882 撥乱反正 はつらんはんせい 乱れた世を治めて、元の正常な世に戻すこと。
883 破鼈千里 はべつもせんり 努力をすれば劣るものでも成功するたとえ。
884 爬羅剔抉 はらてきけつ 隠れた人材を見つけ出して用いること。
885 波瀾曲折 はらんきょくせつ 非常に込み入った事情。
886 波瀾万丈 はらんばんじょう 物事の変化が非常に激しいこと。
887 罵言讒謗 ばりざんぼう ありとあらゆる悪口を言うこと。
888 罵詈雑言 ばりぞうごん 汚い言葉を吐きかけてののしること。
889 跛立箕坐 はりゅうきざ 無作法なさま。
890 蛮夷戎狄 ばんいじゅうてき 未開人のすむ野蛮な国のこと。
891 攀轅臥轍 はんえんがてつ 立派な人の留任を希望して引きとめること。
892 半饑半渇 はんきはんかつ 食料や水が十分でない。
893 槃根錯節 ばんこんさくせつ 事柄が入り組んで、解決が困難なこと。
894 万寿無疆 ばんじゅむきょう いつまでも長生きすること。
895 班女辞輦 はんじょじれん 班ちゃんは一緒に車に乗るのを断った。
896 万物殷富 ばんぶついんぷ 国が栄えて万物が盛んで豊かなこと。
897 繁文縟礼 はんぶんじょくれい 形式や手続きが複雑で面倒なこと。
898 反哺之羞 はんぽのしゅう 親の恩に報いること。
899 攀竜附驥 はんりょうふき すぐれた人物に仕えることで自分も出世すること。
900 攀竜附鳳 はんりょうふほう 権勢のあるものにつき従って出世しようとすること。
901 靡衣?食 びいとうしょく 美しい着物を好んで一時の食を貪って将来のことを考えないこと。
902 悲歌慷慨 ひかこうがい 道理に反することや社会の不正・乱れを憤って嘆くこと。
903 媚眼秋波 びがんしゅうは 美人のなまめかしい媚びる目つきのこと。
904 卑躬屈節 ひきゅうくっせつ 主義主張を変えてまで、人におもねりこびへつらうこと。
905 匪躬之節 ひきゅうのせつ 自分の利害を省みないで、忠節を尽くすこと。
906 披荊斬棘 ひけいざんきょく 困難を克服し前進すること。
907 比肩随踵 ひけんずいしょう 大勢の人があとからあとから続くこと。
908 飛絮漂花 ひじょひょうか 女性が苦しい境遇にいて、当てもなく辛苦するさま。
909 悲壮淋漓 ひそうりんり 悲しく哀れな中にも意気のあること。
910 尾大不掉 びだいふとう 臣下の力が強くてのさばり、君主の統制が取れないこと。
911 筆削褒貶 ひっさくほうへん 批評の態度が公正で厳しい『春秋筆法』を表す語。
912 筆力扛鼎 ひつりょくこうてい 文章の筆力ふでづかいが非常に強いこと。
913 篳路襤褸 ひつろらんる 大変苦労して働くこと。
914 非難囂囂 ひなんごうごう 過失や欠点を咎める声が多く大きいこと。
915 髀肉之嘆 ひにくのたん 実力を発揮する機会に恵まれないのを嘆き悲しむこと。
916 肥馬軽裘 ひばけいきゅう たいそう富貴なさま。
917 被髪纓冠 ひはつえいかん 非常に急いで行動すること。
918 被髪左衽 ひはつさじん 野蛮な風俗のこと。
919 被髪佯狂 ひはつようきょう 髪を振り乱して狂人のまねをすること。
920 悲憤慷慨 ひふんこうがい 不正や不義に憤りを感じ、嘆き悲しむこと。
921 百舎重? ひゃくしゃちょうけん 困難を乗り越えて遠路をいくこと。
922 百姓一揆 ひゃくしょういっき 江戸時代に、農民が結束して起こした暴動。
923 百折不撓 ひゃくせつふとう 何度失敗しても志を曲げないこと。
924 百様玲瓏 ひゃくようれいろう 種種の美しさ。
925 百花繚乱 ひゃっかりょうらん すぐれた人物や業績が、一時期にたくさん現れること。
926 百孔千瘡 ひゃっこうせんそう 短所や欠点がたくさんあること。
927 氷甌雪椀 ひょうおうせつわん 清らかで上品な文具のこと。
928 飄忽震蕩 ひょうこつしんとう すばやく揺り動かすこと。
929 剽疾軽悍 ひょうしつけいかん すばしこくて強いこと。
930 病入膏肓 びょうにゅうこうこう 重病で治療が難しい状態のこと。
931 飛揚跋扈 ひようばっこ 強くてわがままに振舞うたとえ。
932 ?末之功 ひょうまつのこう ほんのわずかな功績のこと。
933 疲労困憊 ひろうこんぱい 疲れ果てること。
934 牝鶏之晨 ひんけいのしん 妻女が権力を握って、勢力を振るうこと。
935 貧富貴賤 ひんぷきせん 貧しいものと富めるもの、身分の貴いものと卑しいもの。
936 牝牡驪黄 ひんぼりこう 物事は外見にとらわれず、その本質を見抜くことが大切であるということ。
937 馮異大樹 ふういたいじゅ おごり高ぶらない人のたとえ。
938 風雨淒淒 ふううせいせい 風が吹き雨が降って、寒く冷たいさま。
939 風雨対牀 ふううたいしょう 兄弟が会うこと。
940 風鬟雨鬢 ふうかんうびん 風にくしけずり、雨に洗われる。風にさらされ苦労して働くこと。
941 風岸孤峭 ふうがんこしょう いかめしく厳しく、角立って人と融和しないために孤独なこと。
942 風光明媚 ふうこうめいび 自然の景色が清らかで美しいこと。
943 風声鶴唳 ふうせいかくれい 些細なことで驚いたり怖気ずいたりすること。
944 浮雲翳日 ふうんえいじつ 悪人が政権を握って世の中が暗くなることのたとえ。
945 巫雲蜀雨 ふうんしょくう 遠く離れ離れになっている夫婦がお互いを思いあっていることのたとえ。
946 浮家泛宅 ふかはんたく 船の中に住まうこと。放浪する隠者の生活。
947 不羈之才 ふきのさい なのごとにも拘束されないのびのびとした才能。
948 不羈奔放 ふきほんぽう なにものにもとらわれることなく、自分の思うままに振る舞うこと。
949 俯仰之間 ふぎょうのかん ほんのわずかな間のこと。
950 伏寇在側 ふくこうざいそく 身辺の注意を怠らず、言動も慎むべきだということ。
951 俛首帖耳 ふしゅちょうじ 人にこびへつらう卑しい態度のこと。
952 膚受之愬 ふじゅのうったえ 身に差し迫った痛切な訴えのこと。
953 鳧趨雀躍 ふすうじゃくやく 喜んで小躍りするさま。
954 附贅懸疣 ふぜいけんゆう 無用なもののこと。
955 物論囂囂 ぶつろんごうごう 世間のうわさが騒がしいこと。
956 不撓不屈 ふとうふくつ どんな困難にもくじけないこと。
957 布韈青鞋 ふべつせいあい 旅行のときの服装のこと。
958 榑木之地 ふぼくのち 当方にある太陽が昇る地のこと。日本のこと。
959 蜉蝣一期 ふゆうのいちご 人生の短くはかないことのたとえ。
960 不埒千万 ふらちせんばん この上なくふとどきなこと。非常にけしからぬさま。
961 刎頸之交 ふんけいのまじわり 心を許しあったきわめて親密な交際。
962 蚊子咬牛 ぶんしこうぎゅう 痛くも痒くもないこと。自分の実力をわきまえずに行動すること。
963 文恬武嬉 ぶんてんぶき 天下太平なこと。
964 敝衣蓬髪 へいいほうはつ ぼろぼろで汚いいでたち。
965 兵戈槍攘 へいかそうじょう 武器が乱れ動くこと。兵乱の形容。
966 秉燭夜遊 へいしょくやゆう 人生ははかなく短いので、せめて夜も灯をともして遊び、生涯を楽しもうということ。
967 萍水相逢 へいすいそうほう 人と人とが偶然に知り合いになること。
968 弊帚千金 へいそうせんきん 身のほどを知らないで思い上がるたとえ。
969 瓶墜簪折 へいついしんせつ 男女が離れて二度と合えないこと。
970 兵者凶器 へいはきょうき 武器は人を損なう不吉な道具であるということ。
971 兵馬倥偬 へいばこうそう 戦争に明け暮れて忙しいこと。
972 汨羅之鬼 べきらのき 水死した人のこと。
973 壁立千仞 へきりつせんじん 断崖が壁のように千尋も高く切り立ちそびえていること。
974 霹靂一声 へきれきいっせい 突然雷がとどろくこと。
975 霹靂閃電 へきれきせんでん すばやいことのたとえ。
976 卞和泣璧 べんかきゅうへき 正しくすぐれた才能や業績が世に認められずに嘆くことのたとえ。
977 弁才無礙 べんさいむげ 弁舌の才能があり、よどみなく話すこと。
978 偏袒扼腕 へんたんやくわん 激しく怒ったり悔しがったりするさま。
979 胼胝之労 へんちのろう 大変な骨折り。
980 鞭辟近裏 べんぺききんり 外物にとらわれることなく身に切実なことと考えること。
981 偏旁冠脚 へんぼうかんきゃく 漢字を構成する部首の総称。
982 駢拇枝指 べんぼしし 無用な物のたとえ。
983 冒雨剪韭 ぼううせんきょう 友人の来訪を喜んでもてなすこと。
984 逢掖之衣 ほうえきのい 袖の大きい着物のこと。
985 鳳凰于飛 ほうおううひ 夫婦の仲がむつまじいこと。
986 鳳凰銜書 ほうおうがんしょ 天子の遣わした使者が勅書を携えていること。
987 鳳凰在? ほうおうざいど すぐれた人材が地位に恵まれず民間に埋もれていること。
988 茅屋采椽 ぼうおくさいてん 質素な家のこと。
989 法界悋気 ほうかいりんき 他人のことをねたんだり嫉妬したりすること。
990 抱関撃柝 ほうかんげきたく 低い役職のこと。
991 判官贔屓 ほうがんびいき 弱いほうに同情し、味方したり応援したりすること。
992 暴虎馮河 ぼうこひょうが 向こう見ずのたとえ。
993 旁時掣肘 ぼうじせいちゅう 他人の仕事に脇から口を出して邪魔すること。
994 封豕長蛇 ほうしちょうだ 貪欲で残酷な人のたとえ。
995 旁若無人 ぼうじゃくむじん 人前にもかかわらず、勝手で無遠慮な振る舞いをすること。
996 茫然自失 ぼうぜんじしつ 気が抜けてぼんやりしてしまい、どうしてよいかわからなくなること。
997 宝鈿玉釵 ほうでんぎょくさい 美しいもののたとえ。
998 放蕩不羈 ほうとうふき 気の向くまま勝手に振舞うこと。
999 茅堵蕭然 ぼうとしょうぜん かやぶきの垣根が物寂しいさま。
1000 尨眉皓髪 ぼうびこうはつ 白毛が混じった眉と白い髪。
1001 放辟邪侈 ほうへきじゃし わがまま勝手な悪い行為のこと。
1002 蜂目豺声 ほうもくさいせい 凶悪で冷酷な人のこと。
1003 鳳友鸞交 ほうゆうらんこう 男女間の情事。
1004 暴戻恣? ぼうれいしき 横暴で残忍な人物の形容。
1005 墨?之守 ぼくてきのまもり 自分の説などを堅く守って改めないこと。
1006 北轍南轅 ほくてつなんえん 志と行動が相反するたとえ。
1007 北轅適楚 ほけんてきそ 志と行動が相反するたとえ。
1008 輔車脣歯 ほしゃしんし お互いに助け合う密接な関係
1009 墨痕淋漓 ぼっこんりんり 墨で表現したものが生き生きしているさま。
1010 匍匐膝行 ほふくしっこう 膝を床につき、すり足で前に移動すること。
1011 賁育之勇 ほんいくのゆう 非常に気力が盛んで強いこと。
1012 本地垂迹 ほんちすいじゃく 仏や菩薩が人々を救う一つの手段として、神の姿を借りて現れること。
1013 奔放不羈 ほんぽうふき なにものにもとらわれることなく、自分の思うままに振る舞うこと。
1014 麻姑掻痒 まこそうよう 物事が思いのままになること。
1015 摩頂放踵 まちょうほうしょう 自分の身を犠牲にして、他人のために尽くすこと。
1016 磨?砥礪 まろうしれい 知らず知らずのうちに、物が減ってしまうたとえ。
1017 満身創痍 まんしんそうい 精神的にひどく痛めつけられていること。
1018 万目睚眥 まんもくがいさい たくさんの人ににらまれること。
1019 満目蕭条 まんもくしょうじょう 見渡す限り物寂しいさま。
1020 曼理皓歯 まんりこうし 美人のこと。
1021 無影無踪 むえいむそう 行方の知れないこと。
1022 无何之郷 むかのきょう 何もなく、果てしなく広いところ。
1023 無辜之民 むこのたみ 罪無き人々。
1024 無根無蔕 むこんむてい よりどころがまったく無いこと。
1025 無慙無愧 むざんむき まったく恥じることなく悪いことを平気で行うこと。
1026 無病呻吟 むびょうしんぎん たいしたことはないのに大げさに騒ぎ立てること。
1027 霧鬢風鬟 むびんふうかん 美しい髪のたとえ。
1028 無辺無礙 むへんむげ 広大で限りが無く自由で煩悩の妨げが無い。
1029 毋望之禍 むぼうのわざわい 思いがけないわざわい。
1030 無欲恬淡 むよくてんたん あっさりしていて欲が無く、物にこだわらないこと。
1031 無余涅槃 むよねはん 肉体など形の制約から解放された悟りの境地。
1032 銘肌鏤骨 めいきるこつ 心に深く刻み込んで忘れないこと。
1033 冥行?埴 めいこてきしょく 学問をするのに、その方法を知らないことのたとえ。
1034 明察秋毫 めいさつしゅうごう 眼力の鋭いこと。
1035 明窓浄几 めいそうじょうき 清潔で快適に勉強できる書斎。
1036 明朗闊達 めいろうかったつ 明るく朗らかで、小さなことにこだわらないこと。
1037 面折廷諍 めんせつていそう 面と向かって臆することなく争論すること。
1038 罔極之恩 もうきょくのおん 父母の恩。
1039 毛骨悚然 もうこつしょうぜん ひどく恐れおののくさま。
1040 沐浴抒溷 もくよくじょこん 髪や体を洗い清めて、穢れを取り除くこと。
1041 門巷填隘 もんこうてんあい 人が多く集まりくるさま。
1042 悶絶躄地 もんぜつびゃくち 転げまわってもだえ苦しむこと。
1043 夜雨対牀 やうたいしょう 兄弟や友人の間柄が大変親密なたとえ。
1044 八咫之鏡 やたのかがみ 三種の神器の一つ。
1045 維摩一黙 ゆいまいちもく 多弁より沈黙が勝っていることのたとえ。
1046 黝堊丹漆 ゆうあくたんしつ 建物が古いしきたりにかなって作られていることをいう。
1047 游雲驚竜 ゆううんきょうりょう 空に流れ行く雲と空かける竜。
1048 尤雲?雨 ゆううんていう 男女の情交のこと。
1049 勇往邁進 ゆうおうまいしん 目的を目指してまっしぐらに突き進むこと。
1050 勇気凛凛 ゆうきりんりん ものに恐れず勇ましいさま。
1051 融通無礙 ゆうずうむげ 行動や思考がものにとらわれずにのびのびしていること。
1052 優游涵泳 ゆうゆうかんえい ゆったりとした気持ちで学問や技芸の深い境地を味わう。
1053 余韻嫋嫋 よいんじょうじょう 音声が鳴り止んでもなお残る響きが、細く長く続くさま。
1054 羊裘垂釣 ようきゅうすいちょう 羊の皮衣を着て釣り糸をたれる。隠者の姿を言う。
1055 羊很狼貪 ようこんろうどん 荒々しくて道理にそむき、また飽くことなく欲張ること。
1056 妖姿媚態 ようしびたい いかにもなまめかしく美しい姿。
1057 蝿頭細書 ようとうさいしょ 細かい文字のこと。
1058 揺頭擺尾 ようとうはいび 人に気に入られるようにこびへつらうさま。
1059 瑶林瓊樹 ようりんけいじゅ 人品が卑しくなく高潔で、人並みすぐれていること。
1060 ?苡明珠 よくいめいしゅ 無実の嫌疑がかけられること。
1061 翼覆嫗煦 よくふうく 翼で包み抱きしめる。慈しむこと。
1062 余裕綽綽 よゆうしゃくしゃく ゆったりと落ち着いてあせらないこと。
1063 雷陳膠漆 らいちんこうしつ 友情が深く堅いこと。
1064 雲霆万鈞 らいていばんきん 威勢が極めて大きく防ぎとめることが出来ないたとえ。
1065 磊磊落落 らいらいらくらく 心が広くて、小さなことにこだわらないさま。
1066 落英繽紛 らくえいひんぷん 散る花びらが乱れ舞うさま。
1067 落穽下石 らくせいかせき 人の危難につけ込んでさらに痛めつけることを言う。
1068 落花狼藉 らっかろうぜき 落ちた花びらなどが入り乱れてとり散らかっているさま。女性に乱暴を働くこと。
1069 濫?充数 らんうじゅうすう 無能のものが才能があるように見せかけること。
1070 蘭摧玉折 らんさいぎょくせつ 賢人や美人などの死を言う。
1071 鸞翔鳳集 らんしょうほうしゅう 賢才が集まりくるたとえ。
1072 乱暴狼藉 らんぼうろうぜき 荒々しい振る舞いや無法な行為をすること。
1073 六韜三略 りくとうさんりゃく 中国の有名な兵法書である『六韜』と『三略』のこと。
1074 流汗淋漓 りゅうかんりんり 汗が対中から流れ出て、滴り落ちること。
1075 流金鑠石 りゅうきんしゃくせき 厳しい暑さのたとえ。
1076 流言蜚語 りゅうげんひご 確かな根拠の無いいいかげんなうわさ。
1077 梁冀跋扈 りょうきばっこ 後漢の梁冀は朝廷でおごり高ぶり『跋扈将軍』と呼ばれた。
1078 竜吟虎嘯 りょうぎんこしょう 同類は相応じ従うということ。
1079 竜虎相搏 りょうこそうはく 強いもの同士が激しく戦うこと。
1080 竜驤虎視 りょうじょうこし 世に威勢を示し、意気が盛んなこと。
1081 竜驤虎搏 りょうじょうこはく 強いもの同士が激しく戦うこと。
1082 凌霄之志 りょうしょうのこころざし 俗世間を遠く超越したいと願う高尚な志。
1083 竜驤麟振 りょうじょうりんしん 首を高く上げて竜のように昇り、麒麟が威勢良く奮い立つように、威力や勢力が盛んなたとえ。
1084 竜頭鷁首 りょうとうげきしゅ 風流を楽しむ船のこと。
1085 遼東之豕 りょうとうのいのこ 世間知らずで、自分だけ得意になっていること。
1086 竜蟠?肆 りょうばんげんし 聖人も民間にあれば俗人に侮られるたとえ。
1087 竜蟠虎踞 りょうばんこきょ 険しい地勢。攻めるのに困難で守るのに便利な地勢。
1088 驪竜之珠 りりょうのたま 命がけで求めなければ得られない貴重なもののたとえ。
1089 霖雨蒼生 りんうそうせい 恵みを与えること。民を苦しみから救う人のこと。
1090 麟角鳳嘴 りんかくほうし 非常にまれにしか存在しないもののたとえ。
1091 輪奐一新 りんかんいっしん 建築が新しくなり、壮大で美麗なことの形容。
1092 琳琅珠玉 りんろうしゅぎょく 非常に美しい玉。すぐれた人物や美しい詩文のたとえ。
1093 琳琅満目 りんろうまんもく 美しいもの、すばらしいものが満ち溢れていることのたとえ。
1094 縷縷綿綿 るるめんめん 話が長くてくどいこと。
1095 零絹尺楮 れいけんせきちょ 書画の小片。絹や紙のきれはし。
1096 鴒原之情 れいげんのじょう 兄弟の深い愛情。
1097 藜杖韋帯 れいじょういたい あかざの杖となめし皮の帯。質素なことの形容。
1098 冷嘲熱罵 れいちょうねつば 冷ややかにあざけり熱心になじること。
1099 烈士徇名 れっしじゅんめい 道理のとおった正しい行いをする人は名誉のために命をかける。
1100 聯袂辞職 れんべいじしょく 大勢が行動をともにして、いっせいに職を辞すること。
1101 連璧賁臨 れんぺきひりん 二人の客が同時にくることをいう。
1102 螻蟻潰堤 ろうぎかいてい ほんの些細なことが、大きな事故や事件の原因となること。
1103 螻蟻之誠 ろうぎのせい けらや蟻のような小さな生き物の誠意。
1104 老驥伏櫪 ろうきふくれき 人が年老いてもなお大きな志を抱くこと。
1105 鏤塵吹影 ろうじんすいえい 無駄な努力。やりがいのないことのたとえ
1106 籠鳥檻猿 ろうちょうかんえん 自由を奪われ自分の思い通りに生きることが出来ない境遇のたとえ。
1107 狼貪虎視 ろうどんこし 野心の盛んなさま。無道で貪欲なさま。
1108 魯魚亥豕 ろぎょがいし 文字の書き誤り。
1109 驢鳴犬吠 ろめいけんばい 拙劣でつまらない文章や聞くに値しない話のたとえ
1110 矮子看戯 わいしかんぎ 見識の無いことのたとえ。
1111 和気藹藹 わきあいあい 和やかな気分が満ち溢れているさま。
1112 和羹塩梅 わこうあんばい 主君の施政を助けて天下をうまく治める大臣、宰相のこと。

ソース:http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Oak/9997/kanji001.html

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ブログ更新を約一年間おやすみしましたが、TシャツブランドNa-Chaとして復活することになりました。旧ブログ同様ご贔屓ください。

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