林企画スタッフブログ

林企画スタッフブログ

グラフィック画像や動画チュートリアル、ぶらり散歩画像などを中心にアップいたします。


■一口メモまとめ 3月分

■一口メモまとめ 3月分

 こちらにはブログで紹介している「一口メモ」のみをアップしています。
ちょっと役立つことや知っておいて損はない裏技テクニックを紹介しています。 ※本編カテゴリとは異なります。


●レベル補正とは「写真を補正する場合の調整方法です。」(Thu 31 March 2016 )
塗りつぶしまたは調整レイヤーを新規作成>レベル補正を選択します。

・サンプル画像です。
SnapCrab_NoName_2016-3-31_13-52-35_No-00.png
・レベル補正:左から[シャドー点] [中間点] [ハイライト点] です。
黒白点
・赤枠:ヒストグラム ※これを参考に調整します。 注意:適当に調整しては絶対にダメです。
ヒストグラム
・赤ベタ(実際は白):ヒストグラムに表示されたピクセルの配置と量を表します。
シャドー点[0] までピクセルがありますね。黒つぶれしてる可能性もあります。
ハイライト点[255] まで、極端なピクセル配置となっています。
「スペキュラハイライト」 の光かもしれませんので後で調べてみましょう。
ピクセル量
・サンプル設定:上から [黒点サンプル] [グレー点サンプル] [白点サンプル] 
黒白設定スポイド
・青赤線:シャドー・ハイライト領域です。 ヒストグラムを見て調整できる範囲を表します。 
今回は微調整できません。 中間点を左右に動かすことにより、濁った感じになります。 ひねり 現象です。
領域
・赤枠:出力レベル(グラデーションスライダーで調整)
CMYKカラーで作業する場合はインクのにじみを回避するため[出力レベル]のシャドー点ハイライト点に5%程度のアソビ「12~240」を設ける場合があります。画像は「14~240」に設定してしまいました。ごめんなさい^^
遊び
・つぶれ・とび:今回の画像ではここまでひどくありませんが、例としてアップします。
赤枠「黒つぶれ」してます。青枠「白とび」してます。 こんな場合はレベル補正はできません。 要注意!
つぶれ・とび
・ハイライト限界点を調べる:「Alt」キーを押しながら、「ハイライトスライダー」左にドラック、最初に白くなった点がハイライト限界点です。今回はスライダーを押しただけで下記画像表記になりました。 限界点が多いのに気づきますよね。 これを見るかぎり「ハイライトスライダー」ではなく「白とび」です。
白現界点
・シャドー限界点を調べる:上と同じ要領ですが、シャドースライダーは右に動かします。最初に黒く現れた部分がシャドー限界点です。ヒストグラムを見る限り、シャドー領域まで続いています。 シャドースライダーを動かすとつぶれてしまいます。 
黒現界点
※素材や背景画像のときなど「つぶれ・ひねり・とばし」使う場合もあります。


●書き出し形式を使う(Sat 26 March 2016 )
 レイヤーの中から保存したいレイヤーがあればレイヤーをアクティブ「白黒」にして右クリック「書き出し形式」を選択 
書き出しレイヤー
「書き出し形式」で、赤線の部分を変更できます。 これは便利ですよ。
レイヤー書き出し


●配布アクションについて(Thu 24 March 2016)
無料配布アクションが数え切れないほどあります。 作り手のスキルも分かりませんので、「アクション読み込み」した後、起動する前に▽(白三角)をチェックされることをお勧めします。 見てすぐに理解出来る人はそのアクションは不要となります。
利便上使われている方も沢山おられるとおもいますが、まずはチェック 作業工程が分かるのもチェックの大切な理由です。
20160324アクション


●フィルターの種類を選択(Mon 21 March 2016)
「フィルターの種類を選択」を使われてますか? わたしの仕事の場合、レイヤー数が桁違いに増えることもよくあります。そんな時にこの機能を使うことで、仕事の効率を上げることも可能です。
20160323種類
20160323名前
20160323効果
20160323モード
20160323属性
20160323カラー
20160323スマートオブジェクト
20160223選択済
この機能を使うことで、レイヤーボックス内のファイルを簡単に探し出すことも可能になります。
効果で調べることもポイントの一つですね。 わたしは数多いレイヤーの中から「アクティブ」にしているレイヤーのみで作業を進めたいので「選択済み」をよく利用します。選択レイヤー以外は全て隠れてしまいますので、わずらわしさも解消できます。
属性「空白」にも必ずチェックいれます。この機能はレイヤー内にが空白のレイヤーがあれば表示してくれます。抹消することで無意味なレイヤーを消せます。 「フィルターの種類を選択」を使いこなしましょう。


●重いファイルを軽くする方法(Fri 18 March 2016)
1、レイヤーを結合し減らす ※作業に支障でない程度に減らしましょう。
2、スマー強調文トオブジェクトをラスターライズする。
3、編集>環境設定>ファイル管理「PSDおよびPSBファイルの互換性を優先『常にオフ』を選択」
4、レイヤーの一番上に白ベタ塗りレイヤーを追加する。※極端に軽くなる場合もありますが、若干増えることもあります。


●爆発画像を作る(Thu 17 March 2016)
爆発画像を簡単に作成する方法 ・爆発ダー!動画
・雲レイヤーは「スマートオブジェクト」に変換してくださいね。 後で修正可能になります。
・雲1雲2はランダムに作成されるので、ご自身が一番良いなって思えるまで繰り返しされる雲1・2をかけるといいです。
完成後にでも雲の変更が可能です。グラデーションの色変え可能です。
今回は手順だけの紹介です。 仕上がりには目をつぶりましょう^^

・ファイル名: 爆発
サイズ: 幅:1200pixel 高さ:1000pixel
解像度: 72pixel/inch←使用目的に応じて72~350pixel/inch
カラーモード RGBカラー 8bit
カラーバランス 白  OK

・レイヤーのロック解除
レイヤー>スマートオブジェクト>スマートオブジェクトに変換
フィルター>描画>雲模様1「クリック」

・塗りつぶしまたは調整レイヤー新規作成>グラデーションを選択
グラデーションで塗りつぶし>グラデーションをクリック>グラデーションエディター>プリセット「白・黒」OK
グラデーションで塗りつぶし スタイル「円形」 角度「0°」設定 円の中心が黒の場合は□逆方向にチェックを入れる。OK
「レイヤーの描画モード設定」を「オーバレイ」設定

・塗りつぶしまたは調整レイヤー新規作成>グラデーションマップを選択
グラデーションマップ下のグラデーション表示をクリック>グラデーションエディター>カラー設定
2016032001.jpg
2016032002.jpg
2016032003.jpg
2016032004.jpg
・雲レイヤーをアクティブにして、フィルター>描画>雲2を適応 ※ランダムに適応される為納得できる雲の配置になるまで何度でも雲2を適応する。

・最後にレベル補正で明度の調整※色つぶれしないように注意する。

・完成画像。 修正可能です。
爆発


●境界線が分かりにくい時の対処方法(Mon 14 March 2016)
スタジオなどで撮影した時、白い背景に白いドレルなど境目が分からなくなる場合があります。
それをハッキリと見つけ出し仕事の効率化をはかります。 トーンカーブでの調整します。
・オリジナル画像 ドレスの境界線が判断しにくい
20130314オリジナル
・調整しをしたトーンカーブです。 アクションに登録しておくと便利です。
20160314トーンカーブ調整
・境界線がハッキリしてます。 これで作業もスムーズにはこべますね。
20130314トーン調整


●見つけにくいほこりや染みなどを見つける方法(Wed 09 March 2016 )
目視では見つけにくい、ほこり(レンズに付着したほこりや水滴)やアザなどを見つける方法です。
プロのカメラマンやグラフィックデザイナーさんなどモデル画像などを手がけるときに必要な方法です。
・トーンカーブのプリセットをネガ-階調の反転(RGB)に設定、微調整を加えます。肌表面を確認修正します。
プリセットの表示は「カスタム」表示に変わります。
※手間をはぶくために、アクション登録することをお勧めします。
トーンカーブ20160309
で囲んだところが修正の必要な箇所になります。
トーンカーブ試験20160309
見えにくい部分ですが、細心の注意をして修正を加えていきます。


●設定済みブラシを保存(Sun 06 March 2016 )
お気に入りブラシや細かなブラシ設定をした時など、登録しておくと便利です。
をクリック>新規ツールプリセット、OK で完了。
プリセット


●新規ファイルの使い方(Thu 03 March 2016 )
初心者向け。作成中(仮名:枝の芸術)ファイルに必要なテスクチャを新規ファイルで作成する場合に知っておくと便利です。 新規ファイルを開き、ドキュメントの種類を作業中の「枝の芸術」に設定をして、おkをすれば、サイズ、解像度など全てのデータと同じ新規ファイルが作成できます。
↓画像では「枝の芸術」設定を比較しやすいように、幅・高さを inch にしています。

・新規ファイルを開いた状態です。
新規ファイル1
・ドキュメントの種類の選択で新規ファイル設定値が変わりました。
新規ファイル2


●ブラックの違いとは(Wed 02 March 2016)
Illustrator作成の印刷物、最終段階で、編集>カラー編集>オーバープリントブラック適応をしておくと若干の色ずれでも目立たなくなります。
注意:リッチブラックや四色ブラックの場合、オーバープリントブラック適応外になりますので、K 100% に変換する必要があります。 ただし、リッチブラック仕上げの指示がある場合、オーバープリントブラックの適応はお勧めできません。
オーバープリント
オーバープリントブラック

 パソコンが普及する前はカラー色には塗り足しを加えていました。 0.3pt が目安でしたね。
印刷業者の方々と夜遅くまで、デジタル対応について語りあったものです。
時代とともに変化を続け、昔では考えられないほど進化をとげています。
Illustrator5.5jを知っているデザイナーさんは少ないんじゃないかな?
なんて、昔を思いだしてしまいました。

ブラックの違い[K 100% ブラック] [リッチブラック] [4色ブラック]
・K 100% ブラックの場合は若干ですが茶系に見えます。 リッチブラックと4色ブラックの場合は見た目綺麗ですよね。
・リッチブラックの4色推薦は[C 30~40 M 30~40 Y 30~40 K 100% ] です。
・4色ブラックの場合はインクの量[C M Y]が増えるのでトラブルのもとになります。
修正:リッチブラック設定 [Y 10%] は誤りです。 [Y 40%] に訂正いたします。
黒塗りデータ

トップページへ戻る

にほんブログ村 デザインブログ グラフィックデザインへ

↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑
グラフィックデザイン人気ブログランキングに参加中です。

Comments

« »

06 2017
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
プロフィール

おとめ座のおっさん&フルーツパスタ&パセリン

Author:おとめ座のおっさん&フルーツパスタ&パセリン
ブログ主の おとめ座のおっさん です。グラフィックデザイナーとして頑張っています。